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『カルテット』、『きみが心に棲みついた』(ともにTBS系)など、ここのところ話題の連ドラへの出演で着実な成長を感じさせる女優・吉岡里帆。7月17日よりスタートする主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(関西テレビ・フジテレビ系/火曜 21:00〜)では、生活保護受給者と向き合いながら成長していく22歳の新人公務員・義経えみる役を演じる。プロデューサーの米田孝氏は、当時APとして参加していた『レディ・ダ・ヴィンチの診断』(16年10月期)で吉岡と仕事をして以降、彼女の「お茶の間と同じ目線の演技」に注目しており、本作でも主演を依頼したという。福祉現場のリアルにまで徹底追求した本作の制作の狙いを、米田氏に聞いた。◆“ホンマ、おるおる!”と思ってもらえるように

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  • 新人ケースワーカー役に挑む吉岡里帆 (C)カンテレ
  • ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(関西テレビ・フジテレビ系/火曜 21:00〜)より (C)カンテレ
  • ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(関西テレビ・フジテレビ系/火曜 21:00〜)より (C)カンテレ
  • ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(関西テレビ・フジテレビ系/火曜 21:00〜)より (C)カンテレ
  • ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(関西テレビ・フジテレビ系/火曜 21:00〜)キービジュアル (C)カンテレ

提供元: CONFIDENCE

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