『第75回ゴールデングローブ賞』のノミネーションが日本時間11日発表され、映画部門では、『第74回ベネチア国際映画祭』金獅子賞を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』(ギレルモ・デル・トロ監督)が最多7部門で名乗りを上げた。アニメ部門にはピクサー/ディズニーの『リメンバー・ミー』など5作品が選出されたが、日本の作品はなかった。外国語作品賞には、女優アンジェリーナ・ジョリーが、監督・脚本を務めたNetflixオリジナル映画『最初に父が殺された』がノミネートされている。ゴールデングローブ賞の発表は日本時間来年1月8日となる。 『シェイプ・オブ・ウォーター』は、『パンズ・ラビリンス』、『パシフィック・リム』などの世界的ヒット作で知られる、メキシコの巨匠ギレルモ監督によるファンタジー。ひとりの孤独な女性と水の中で生きる不思議な生物との言葉を超えた“愛”を描いた作品。作品賞、監督賞、主演女優賞(サリー・ホーキンス)、助演男優賞(リチャード・ジェンキンス)、助演女優賞(オクタヴィア・スペンサー)、脚本賞(ギレルモ・デル・トロ)、作曲賞(アレクサンドル・デスプラ)の7つ。
2017/12/12