「何を言っているのかわからない」「一体何語?」と話題を呼んだ、ファミリーレストラン『ガスト』による“特殊言語”をテーマにした特別動画から第2弾が公開された。今回は、第1弾のギャル語に続き“意識高い系”の人々が使用する『カタカナ語』がふんだんに使われ、ユーモアたっぷりの動画に仕上がっている。 今作の登場人物は意識高い系を自負するサラリーマンの石田(28歳)と工藤(28歳)。2人は1次会前の空いた時間にファミレスでちょっとした会話を楽しむひとときを「0次会」と称し、ガストで“意識高い”会話を繰り広げる。お互い自分の方が意識高いと思っている2人の会話はどちらがより多くのカタカナ語を使えるか競うように次々と飛び交う。
2016/11/29