お笑いタレントのスギちゃんが11月1日、都内で行われた旅チャンネルの冠番組『スギちゃんの旅はきまぐれ』(毎月第1・3日曜 後0:30)記者会見に出席した。現在、大ブレイク中のピコ太郎について「(プロデュースの)古坂(大魔王)さんが好きで仕事も一緒になってたので、うれしい。ジャスティン・ビーバーさんの力はすごい!」と活躍をよろこんだ。
一方で自身も大ブレイクを経験した身として「当時の俺を見てるみたい。ずっと同じギャグで大変そう。大変だったもん…」とシンパシーを感じている様子。「2曲目、3曲目が大変そう。第2弾っていうのは難しい」と心配しながら、「僕も(第2弾の持ちネタの)『おっぱい先生』でいきたいけど、なかなか使ってくれない」と嘆いた。
その後も「再ブレイクしたい」「ピコさんに寄生したい」と切実なスギちゃんだったが、突然、「あ!『おっぱい先生』は英語使ってるから海外でイケるかも!」と目を見開いて奮起。「これは見えてきましたよ! おっぱい先生の英語バージョン! ジャスティン・ビーバーに送ります!」と一人で鼻息を荒くしていた。
また、会見に集まった複数のカメラマンを前に「今日来てくださったみなさんの顔は忘れません」と感激するスギちゃんだったが、「全盛期にいた方たちはどこに行ったんでしょう…メイプル超合金の方に行ったんでしょうか」と事務所の後輩をチクリ。「きょうもメイプル(の取材)はあるんですか? 私も全盛期は1週間に3つ、4つはやってた。メイプルはそこまでではないでしょう!? チクショー!」と後輩コンビに嫉妬しまくっていた。
一方で自身も大ブレイクを経験した身として「当時の俺を見てるみたい。ずっと同じギャグで大変そう。大変だったもん…」とシンパシーを感じている様子。「2曲目、3曲目が大変そう。第2弾っていうのは難しい」と心配しながら、「僕も(第2弾の持ちネタの)『おっぱい先生』でいきたいけど、なかなか使ってくれない」と嘆いた。
その後も「再ブレイクしたい」「ピコさんに寄生したい」と切実なスギちゃんだったが、突然、「あ!『おっぱい先生』は英語使ってるから海外でイケるかも!」と目を見開いて奮起。「これは見えてきましたよ! おっぱい先生の英語バージョン! ジャスティン・ビーバーに送ります!」と一人で鼻息を荒くしていた。
また、会見に集まった複数のカメラマンを前に「今日来てくださったみなさんの顔は忘れません」と感激するスギちゃんだったが、「全盛期にいた方たちはどこに行ったんでしょう…メイプル超合金の方に行ったんでしょうか」と事務所の後輩をチクリ。「きょうもメイプル(の取材)はあるんですか? 私も全盛期は1週間に3つ、4つはやってた。メイプルはそこまでではないでしょう!? チクショー!」と後輩コンビに嫉妬しまくっていた。
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2016/11/01