女優の篠原涼子(42)、AKB48の向井地美音(17)が18日、都内で映画『アンフェア the end』(9月5日公開)ジャパンプレミアに登場。7歳の頃から娘役を演じてきた向井地が、現在はアイドルとして活躍していることに、篠原は「時代は変わりますね。大きくなって」と優しく声をかけ「10年経ったら『元気ですか』って話しかけてくれた。かわいくってキュートで、少しでも若さのエネルギーをいただけるものならいただきたい」と成長ぶりに驚いていた。
10年前の撮影を覚えているという向井地は「篠原さんは昔も今も変わらない美しいお母さん。あたたかいです」と尊敬の眼差し。過去に、東京パフォーマンスドールのメンバーとして活動をしていた篠原は、向井地に「ものすごく大変だと思いますが、青春時代だと思うので頑張ってもらいたい」とエールを送っていた。
同作は、秦建日子氏のベストセラー小説をもとにした、人気テレビドラマの劇場版第3弾にしてシリーズ完結編。国家の陰で暗躍する一団に関する機密を手にした警視庁捜査一課の女性刑事・雪平が、壮絶な戦いに身を投じていく。そのほか、佐藤浩市、永山絢斗、阿部サダヲ、加藤雅也、AKIRA(EXILE)、佐藤嗣麻子監督が出席した。
10年前の撮影を覚えているという向井地は「篠原さんは昔も今も変わらない美しいお母さん。あたたかいです」と尊敬の眼差し。過去に、東京パフォーマンスドールのメンバーとして活動をしていた篠原は、向井地に「ものすごく大変だと思いますが、青春時代だと思うので頑張ってもらいたい」とエールを送っていた。
同作は、秦建日子氏のベストセラー小説をもとにした、人気テレビドラマの劇場版第3弾にしてシリーズ完結編。国家の陰で暗躍する一団に関する機密を手にした警視庁捜査一課の女性刑事・雪平が、壮絶な戦いに身を投じていく。そのほか、佐藤浩市、永山絢斗、阿部サダヲ、加藤雅也、AKIRA(EXILE)、佐藤嗣麻子監督が出席した。
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2015/08/18