佐藤嗣麻子
さとうしまこ
佐藤嗣麻子(サトウ シマコ) 映画監督、脚本家。1964年生まれ。1987年、ロンドン・インターナショナル・フィルム・スクールへ留学後、脚本・監督を務めた日英合作映画『ヴァージニア』(1992年)で東京国際ファンタスティック映画祭「アボリアッツ賞」を受賞。また、1995年の監督作『エコエコアザラク』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で批評家賞(南俊子賞)を獲得したほか、2000年、ゲーム『鬼武者』のオープニングムービーでは、シーグラフの“Best of show”を日本人として初受賞。脚本家・監督として映画、ドラマ、CM、ゲームと多方面にわたり活躍を続けている。おもな脚本作品にフジテレビ『横溝正史・金田一耕助』シリーズ(2004年〜)、関西テレビ『アンフェア』シリーズ(2006年)、『アンフェア the movie』(2007年)などがある。12年4月、映画監督の山崎貴と結婚。
2024-01-29 更新
佐藤嗣麻子の記事
佐藤嗣麻子のTV出演情報
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- 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 ゴジラ、アカデミー賞を喰(く)う[解]
- NHK 19:30〜20:15
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- ひるおび
- TBS系列 10:25〜13:55
- ZIP!
- 日本テレビ系列 5:50〜9:00
- あさイチ
- NHK 8:15〜9:55
- ZIP!
- 日本テレビ系列 5:50〜9:00