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実写版『美女と野獣』興収10億円突破、日本語吹替版も急きょ上映

 醜い野獣と、美しい娘ベルが織り成すラブストーリーを実写化した仏映画『美女と野獣』(クリストフ・ガンズ監督)が、先月1日の公開初日より今月7日までの累計興行収入が10億235万8200円と興収10億円を突破するヒットとなっている。累計観客動員数は76万9122人。公開から1ヶ月を超えて全国167の劇場で公開中だ。さらに、日本語吹き替え版の上映が決定。今月27日より、東京・お台場シネマメディア―ジュ、渋谷シネパレスほか全国の劇場で順次上映となる。

 公開当初から字幕上映のみだったが、配給のギャガによると、同作に対して「吹き替え版で観たい」「子どもにも見せたい」といった要望が多く寄せられていることから、パッケージ化する際に収録予定だった日本語吹き替え版を急きょ劇場でも上映することになったという。

 『美女と野獣』の物語は、1991年公開のディズニーの長編アニメーション作品が有名だが、原作は18世紀のフランスで生まれ、小説や絵本、アニメ、映画、ミュージカルと、さまざまな形で語り継がれてきた。実写映画は1946年に20世紀を代表するフランスの芸術家ジャン・コクトーが映画化して以来、68年ぶりとなる。

 ベルを演じるのは、カンヌ国際映画祭史上初の主演女優へのパルム・ドール(最高賞)に輝き、「007」シリーズの第24作『スペクター(原題)』ではボンドガールを演じることが決定した注目の仏女優レア・セドゥ。野獣を演じるのは、フランスを代表するセクシー俳優ヴァンサン・カッセル。原作に基づいて映画化された本作では、これまで詳しく描かれてこなかった「なぜ王子が野獣となってしまったのか?」について、その野獣に隠された切なくも悲しいストーリーと美しい映像世界で多くの共感を呼んでいる。

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