女優の尾野真千子と堀北真希が27日、東京・六本木のテレビ朝日で松本清張二夜連続ドラマスペシャルの会見に出席した。第一夜(12月6日放送 後9:00)『坂道の家』に主演する尾野、第二夜(12月7日放送 後9:00)『霧の旗』に主演する堀北。尾野は黒と白に細いリボンが印象的なワンピースで、堀北は紫に金色の菊を大きくあしらった着物姿で登場。好対照の装いで檀上を華やかに彩った。
かつて尾野から堀北へ“朝ドラ”ヒロインのバトンリレーをしたこともある二人が、清張作品の中でも“女の事件”として有名な二大サスペンス作品で、それぞれに激しい思いを抱えた女性を演じる。
『坂道の家』で二人の男を翻弄する女性理容師・杉田りえ子を演じる尾野は同作を経て、「女だって汚いものを持っていることを見せてもいいのではないか、と思うようになりました。わかってくださる範囲で、もう少し気持ちを表に出してもいいのではないかということですね」と心境に変化があったという。同作では、“女”の部分を前面に出す芝居を求められ、「こんなに体全部で演じたことは、なかなかないような気がしています。女としてこれだけ演じられたのは初めてではないか、と思うんです。目を見開いて(笑)、最初から見ていただきたい」と力強くアピールした。
『霧の旗』の堀北は殺人の汚名を着せられ獄死した弟の復讐のため、素朴な女性から妖艶な女へと変貌する柳田桐子を演じる。「この作品は数々の女優さんが演じられてきた役ですので、その役を自分がやらせていただくことを光栄に思いました」という堀北。「今回の作品では表向きではニコニコしながら、心の中ではすごく怒っていたりして、そういう気持ちと表に出ている感情が逆、という部分がすごく難しいと感じました。自分にとっては新しい挑戦をさせていただいたので、また機会があればこういった役をさせていただきたいと思いました」と“悪女”を演じた手応えを語っていた。
かつて尾野から堀北へ“朝ドラ”ヒロインのバトンリレーをしたこともある二人が、清張作品の中でも“女の事件”として有名な二大サスペンス作品で、それぞれに激しい思いを抱えた女性を演じる。
『霧の旗』の堀北は殺人の汚名を着せられ獄死した弟の復讐のため、素朴な女性から妖艶な女へと変貌する柳田桐子を演じる。「この作品は数々の女優さんが演じられてきた役ですので、その役を自分がやらせていただくことを光栄に思いました」という堀北。「今回の作品では表向きではニコニコしながら、心の中ではすごく怒っていたりして、そういう気持ちと表に出ている感情が逆、という部分がすごく難しいと感じました。自分にとっては新しい挑戦をさせていただいたので、また機会があればこういった役をさせていただきたいと思いました」と“悪女”を演じた手応えを語っていた。
2014/11/28