デジタル時代のクリエイターの発掘と育成を目的にTBSが主催し、毎年行われている映像コンテスト『第15回TBS DigiCon6 Awards』の授賞式が16日、東京・丸ビルホールで行われた。日本、中国・台湾、香港、インド、韓国、マレーシア、シンガポール、タイの9ヶ国・地域から応募された作品の中から、Golden DigiCon6 Awardをはじめとする各賞が発表された。
最終ノミネート作品45作品から、Golden DigiCon6 Awardに「NOODLE FISH」(韓国) 、Silver DigiCon6 Awardに「夜ごはんの時刻」(日本)、Bronze DigiCon6 Awardに「サイクロイド」(日本)が選出され、『TBS DigiCon6 JAPAN』最優秀賞には「サイクロイド」が輝いた。
また、今回の目玉でもある『劇場版SPEC〜結〜漸(ゼン)ノ篇/爻(コウ)ノ篇』とのコラボレーションとして新設された「SPEC賞」は、監督の堤幸彦氏が選定した「SHADOW CHALK」が受賞。『王様のブランチ』とのコラボレーションとして新設された「LiLiCo賞」にはLiLiCoが選定した「12/09/23」が栄冠を勝ち取り、選定した二人がプレゼンターとして登壇した。
「SPEC賞」受賞作品に対する講評として、堤監督は「実写を撮影している者として、一番難しいのが目の芝居、表情、質感なのですが、この作品は全てが高いところで表現され、人間の存在を自由自在に作っているのが、うらやましく思い、びっくりしました。少年の想像力を身近なアイテムを使いながら表現し、大人になると同時に、社会の不条理と向き合い自分なりの結論を出すというストーリーも大変優れたものでした。テクノロジーとストーリーが一致した素晴らしい作品でした。ぜひ、次の作品も観たいです」と述べていた。
最終ノミネート作品45作品から、Golden DigiCon6 Awardに「NOODLE FISH」(韓国) 、Silver DigiCon6 Awardに「夜ごはんの時刻」(日本)、Bronze DigiCon6 Awardに「サイクロイド」(日本)が選出され、『TBS DigiCon6 JAPAN』最優秀賞には「サイクロイド」が輝いた。
「SPEC賞」受賞作品に対する講評として、堤監督は「実写を撮影している者として、一番難しいのが目の芝居、表情、質感なのですが、この作品は全てが高いところで表現され、人間の存在を自由自在に作っているのが、うらやましく思い、びっくりしました。少年の想像力を身近なアイテムを使いながら表現し、大人になると同時に、社会の不条理と向き合い自分なりの結論を出すというストーリーも大変優れたものでした。テクノロジーとストーリーが一致した素晴らしい作品でした。ぜひ、次の作品も観たいです」と述べていた。
2013/11/18