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大野拓朗、連ドラで野望チラリ 北大路欣也と3年ぶり共演で「成長見せたい」

 俳優の大野拓朗(24)が、来年1月クールのテレビ東京開局50周年特別企画ドラマ『三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜』(毎週金曜 後8:00)に出演することが3日、わかった。主演の北大路欣也とは、大野のデビュー作『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(2010年10月公開)以来、約3年ぶりの共演で「成長した部分を見せたい」と意気込んでいる。

 同作は『フリーター、家を買う。』『空飛ぶ広報室』などを手がけた人気作家・有川浩氏の同名原作をドラマ化。定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人・清田清一(北大路)を含む、かつての悪ガキ3人が結成した私設自警団「三匹のおっさん」が、ご町内の悪を斬る痛快ストーリーが繰り広げられる。

 大野が演じるのは、清一の孫で、事件解決に一役買う高校生・祐希。祖父役となる北大路は、所属事務所の大先輩でもあり「北大路さんに向かって、果たして『じじい』と言えるのか…」と、思わず苦笑する大野だが「あんまりうまく言えない方が、祐希らしいかもしれないですね。お互いに、(役柄上)素直じゃない、という部分を見せていければ」と役作りに切り替えた。

 デビュー以降、ドラマや映画、バラエティーと活躍の場を広げている大野。特にここ1、2年は舞台に注力し、「気持ちでセリフを吐き出す、ということがわかるようになってきた」と成長を実感中だ。デビュー作では北大路と「目を合わすことがままならなかった」と振り返り、「このタイミングで共演できるのは楽しみ。北大路さんに、自分の成長を感じてもらうことも目標の1つですね」と瞳を輝かせた。

 高校生役は、今作で“見納め”になるかもしれないという。「コメディーではなく、ちゃんと高校生になりきるという意味では最後になるのかもしれません。コメディーだと大げさにやると若くみえるかもしれないけれど、いかに若く演じられるか」と真摯に向き合っている。

 今年はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』やTBS系『半沢直樹』など、ドラマ作品がヒット。民放連ドラのレギュラー出演は、日本テレビ系『ブルドクター』(2011年7月期)以来とあって大野は「久しぶりの連ドラなので、今作の活躍が認められて(人気に)火が付いて欲しいという希望はありますね」と野望もチラリ。祐希は、物語のキーとなる役どころだけに自然と力が入っている。



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