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新高視聴率男・堺雅人主演『リーガルハイ』初回視聴率21.2%

 俳優の堺雅人が主演するフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ』(毎週水曜 後10:00)が9日スタートし、初回(30分拡大)の視聴率が21.2%だったことが10日、わかった。瞬間最高視聴率は、午後11時17分の主題歌「SLY」が流れる終盤のシーンの23.5%。7月期の主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の最終回で今世紀(01年以降)のドラマで歴代1位の視聴率42.2%を記録した新たな視聴率男・堺の勢いは健在だ。ちなみに、『半沢直樹』の初回は19.4%だった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

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 同作は、堺演じる偏屈で毒舌だが、訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門研介と、女優・新垣結衣演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ(2012年4月期放送)の続編。前作の初回視聴率は12.2%、最高視聴率は第8話の14.5%、平均視聴率12.5%だった。前シリーズに引き続き、古沢良太氏が脚本を手がける。

 「人の善意は信じるが、やられたら倍返し!」と啖呵を切っていた堺が、新ドラマ『リーガルハイ』では「やられてなくてもやり返す、身に覚えがない奴にもやり返す、誰かれかまわずやり返す、八つ当たりだ!」と言い放った。妻を愛し愛され、部下には慕われ、友情にも厚い銀行員から、金と名誉と女性をこよなく愛し、偏屈で毒舌で超わがままだけど憎めない弁護士に華麗なる変身。

 第1話では、訴訟で無敗神話を誇ってきた古美門がついに負ける波乱の幕開け。運輸会社社長と、その娘の殺害、殺害未遂容疑で、一審で死刑判決を受けた安藤貴和(小雪)の二審で、「私はやっていない」と主張していた貴和が一転、被告人尋問で罪を認めてしまい、控訴は棄却。第2期では、1話完結の訴訟と平行して、死刑囚・貴和をめぐる古美門と黛のリベンジが描かれていく。果たして、古美門は初黒星を帳消しにすることができるのか。

 また、第1期で対立関係にあった古美門の元上司・三木長一郎(生瀬勝久)は、古美門に「さっさと上告して負けを帳消しにしろ」とはっぱをかけ、世界一周クルーズ旅へ!? 代わりに、天性の“人たらし”で「最強のゆとり世代」の弁護士・羽生晴樹(岡田将生)や、強硬な正義感を振りかざすベテラン検事・醍醐実(松平健)らが、新たなライバルとして古美門・黛の前に立ちはだかる。「勝った者が正義」と公言してはばからない勝利至上主義の古美門に対し、原告と被告の双方がお互い納得する形での解決策を目指す羽生の法廷バトルは見ものだ。



関連写真

  • 堺雅人主演ドラマ『リーガルハイ』高視聴率スタート! 
  • 2012年4月期放送の第1期からコンビを組む新垣結衣(右)、ゆとり世代の弁護士役でレギュラー新加入の岡田将生(左)
  • 『リーガルハイ』第1話より。ハイテンションにさく裂する古美門研介(堺雅人)の早口毒舌長せりふ!
  • 堺雅人主演ドラマ『リーガルハイ』第1話より

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