プロサッカーのJリーグ発足から20周年。来年6月にブラジルで開催されるワールドカップの出場権を世界に先駆けてつかみ取り、国民的関心を集めるサッカー日本代表。その原点ともいえる“名勝負”、メキシコ五輪で日本が2-0で勝利し、銅メダルに輝いた3位決定戦「日本×メキシコ」の試合映像がこのほどメキシコで発掘され、45年の時を経て、日本で初めて同試合がフルタイムで放送されることになった。
同試合が行われた1968年10月24日当時、銅メダル獲得の快挙を成し遂げたにもかかわらず、その試合はフルタイムで放送されていなかった。攻撃の中心はストライカーの釜本邦茂と、“20万ドルの左足”で世界に知られる杉山隆一。世界トップレベルの2人のプレーが、メキシコから2点を奪い取る。2000メートルを超える高地での試合は日本にとっては大きなハンデ。さらに、8万人を超える大観衆の大半がメキシコ人という完全アウェーの中、日本はどのように戦い、そして勝利したのか。
NHKは今年、すでに失われ“幻”とされてきたこの歴史的試合映像をメキシコのテレビ局の倉庫で発見。NHK・BS1『伝説の名勝負 栄光の銅メダル〜日本男子サッカーはここから始まった〜』(8月24日 後1:00〜3:50)として、同試合で活躍した釜本邦茂氏や元メキシコ代表選手の解説を交えながら、日本サッカー界に金字塔を打ち立てた試合の全貌を明らかにしていく。
同試合が行われた1968年10月24日当時、銅メダル獲得の快挙を成し遂げたにもかかわらず、その試合はフルタイムで放送されていなかった。攻撃の中心はストライカーの釜本邦茂と、“20万ドルの左足”で世界に知られる杉山隆一。世界トップレベルの2人のプレーが、メキシコから2点を奪い取る。2000メートルを超える高地での試合は日本にとっては大きなハンデ。さらに、8万人を超える大観衆の大半がメキシコ人という完全アウェーの中、日本はどのように戦い、そして勝利したのか。
2013/06/19