舞台を中心に活躍する女優・藤山直美(54)が、フジテレビ系スペシャルドラマ『鬼女』(6月放送予定)で、男性連続不審死事件の容疑をかけられた結婚詐欺師を演じることがわかった。テレビドラマ出演は約3年ぶりで、同局のドラマは初出演。法廷で「ブス」とののしられても動じない、「鬼のような女」と呼ばれる容疑者を演じ切った。
藤山演じる三崎真由美は、若くもなく、決して美人とは言えないその容姿とは裏腹に、次々と男をだまし、多額の保険金を掛けて不審死させた容疑をかけられる結婚詐欺師。ドラマは、裁判を通して、なかなか本性を現さない真由美と、事件の真相を追うフリーライターの野元千明(夏川結衣)、そして真由美の事件の真相を暴こうとする検事・岡部貴子(田中美佐子)の3人の女性の姿を通して、人間の業の深さを描き出す。
真由美を演じるにあたって藤山は、あえて素顔に大きなシミを描き、「これ、楽しいでしょ?」と喜んでいたとのこと。意外にも、テレビのサスペンスドラマに出演するのは初めてで、「東尋坊(福井県)でしゃべるわけではないですけども。舞台で人を殺すというのはひとつの所作ごとになっていたりするけれど、テレビの方が生々しくて、怖かった」と撮影を振り返った。
同作の志村彰プロデューサーは「日本の喜劇界でナンバーワンの女優である、藤山直美さんに、笑いのない芝居をやってほしい、この役は、彼女にしかできないと思い、キャスティングしました。本人も笑いのない芝居をやりたかったとのことで、素晴らしい作品になったと思っています」と藤山に賛辞を送る。
鬼女の餌食となる被害者に岸部一徳、法廷で真由美に対して「ブス!!」とつかみかかる被害者の娘役に小池栄子ら、共演者も豪華。また、主題歌に浜崎あゆみの楽曲「Ivy」(アルバム『LOVE again』に収録)が起用された。ドラマの世界観にぴったりの印象的な歌詞にも注目だ。
藤山演じる三崎真由美は、若くもなく、決して美人とは言えないその容姿とは裏腹に、次々と男をだまし、多額の保険金を掛けて不審死させた容疑をかけられる結婚詐欺師。ドラマは、裁判を通して、なかなか本性を現さない真由美と、事件の真相を追うフリーライターの野元千明(夏川結衣)、そして真由美の事件の真相を暴こうとする検事・岡部貴子(田中美佐子)の3人の女性の姿を通して、人間の業の深さを描き出す。
同作の志村彰プロデューサーは「日本の喜劇界でナンバーワンの女優である、藤山直美さんに、笑いのない芝居をやってほしい、この役は、彼女にしかできないと思い、キャスティングしました。本人も笑いのない芝居をやりたかったとのことで、素晴らしい作品になったと思っています」と藤山に賛辞を送る。
鬼女の餌食となる被害者に岸部一徳、法廷で真由美に対して「ブス!!」とつかみかかる被害者の娘役に小池栄子ら、共演者も豪華。また、主題歌に浜崎あゆみの楽曲「Ivy」(アルバム『LOVE again』に収録)が起用された。ドラマの世界観にぴったりの印象的な歌詞にも注目だ。
2013/05/07