ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

豊川悦司もメロメロに…父娘役で初共演の芦田愛菜「自分の娘みたい」

 俳優の豊川悦司が、7月スタートのフジテレビ系新ドラマ『ビューティフルレイン』(毎週日曜 後9:00)への意気込みを語った。男手ひとつで娘を育てるシングルファーザーを演じる豊川とダブル主演を張り合うのは、初共演の天才子役・芦田愛菜。6月に入って本格的に撮影も始まり、豊川は「自分の娘みたいな感じですよね。なんと言ったらいいのか…、自分の娘みたい」と言葉で表現できないほど(?)芦田にメロメロな様子だった。

ある日突然若年性アルツハイマーと診断され、人生が一変してしまうという役柄を演じる豊川悦司

ある日突然若年性アルツハイマーと診断され、人生が一変してしまうという役柄を演じる豊川悦司

写真ページを見る

 豊川は「大人の女優さんと違って、年少の女優さんは無垢な芝居をするので、ヘンな計算やうそ、ごまかしがきかない。こちらも全身全霊でぶつかっていかないとダメだと、過去の経験も踏まえて、今回も気をつけて演じていきたい」と気を引き締める。

 今回、豊川が演じる木下圭介は、妻と死別して以来幼い娘と二人暮らし。下町の工場を支える腕のいい職人で、少年野球チームの監督もしている明るい性格。人情味あふれる仲間に囲まれ、娘と一緒に楽しく暮らしてきたが、ある時期から物忘れが激しくなり、やがてその原因は“若年性アルツハイマー”だと診断されてしまう…。

 実際にある病気を扱う事への配慮はもちろん、豊川は「患者本人だけでなく、その家族や周囲の人々の有り様をきっちりとお見せできれば。このドラマがアルツハイマーという病気に対する全体の理解につながることを願っています」と演じることへの覚悟を示した。

 ドラマの中心となるのは、アルツハイマー病の父親をひたむきに支えていく幼い娘との親子愛。同ドラマで描こうとする父娘像について、豊川は「中学2年の娘がいるので、いまの愛菜ちゃんと同じ時期も見てきましたが、台本に書かれている父と娘の会話や関係性がすごくリアル。お子さんをお持ちの方でしたらすごく理解していただけると思う」と手応えは感じている。

 豊川は「家族そろって楽しめるホームドラマ的要素を大切にしていこうというのがキャスト・スタッフの総意。日曜の夜9時という時間帯に、家族で泣いたり笑ったり、しんみりしたり考えたりしながら、楽しんでいただきたい。全体のトーンとしては見終わった後にささやかな希望と明るさと元気を与えられたいいと思っています」と話していた。

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索