俳優の内野聖陽(43)が24日、都内で行われたテレビ東京新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛〜』製作会見に共演の舘ひろし、常盤貴子らとともに出席した。内野は「今年はいろいろありましたが…」と、女優・一路真輝との離婚もあった1年を苦笑しながら振り返り「やはり3月(東日本大震災)が一番ショックが大きかった。何ができるかと考えた時、役を精一杯やり、メッセージを送れたらと思った。来年は心機新たに、元気な日本になるように頑張りたい」と抱負を語った。 江戸急進派のリーダーとして下級武士のエネルギーを結集して討入り最大の推進役となった堀部安兵衛(内野)を中心に、本懐を遂げる誠の武士たちの生き様を描く同作。内野は「安兵衛といえば、剣豪で大酒飲みのイメージが先行するが、文人だったという切り口もある。そのリーダーとしての男像も求められてると思うので、徐々に江戸のリーダーになっていくなかで、冷静さも見せられたら」と気を引き締めた。
2011/11/24