俳優の西島秀俊が7日、韓国で行われている『第16回釜山国際映画祭』に初参加し、主演映画『CUT』(アミール・ナデリ監督)の舞台あいさつに登壇した。韓国映画『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督が撮った『サヨナライツカ』(2010年、主演・中山美穂)などの公開により、韓国でも高い人気を誇る西島は、現地の熱い歓迎を受けて「初めて釜山映画祭に来ることが出来て嬉しい。僕のこれまでの出演作品の中で、最も満足度の高い演技が出来ていると思います」とあいさつした。 同映画祭の中で最も注目度の高い、巨匠の新作や話題作を主に紹介する「ガラ・プレゼンテーション部門」に招待された同作は、カンヌやべネチアなどの映画祭に常連のアミール・ナデリ監督が西島を主演に起用して制作した日本映画。売れない映画監督、秀二(西島)が兄の残した借金を返すために殴られ屋を始める物語。
2011/10/09