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【釜山映画祭】西島秀俊、主演映画『CUT』に自信「最も満足度の高い演技」

 俳優の西島秀俊が7日、韓国で行われている『第16回釜山国際映画祭』に初参加し、主演映画『CUT』(アミール・ナデリ監督)の舞台あいさつに登壇した。韓国映画『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督が撮った『サヨナライツカ』(2010年、主演・中山美穂)などの公開により、韓国でも高い人気を誇る西島は、現地の熱い歓迎を受けて「初めて釜山映画祭に来ることが出来て嬉しい。僕のこれまでの出演作品の中で、最も満足度の高い演技が出来ていると思います」とあいさつした。

『サヨナライツカ』などの公開により、韓国でも高い人気を誇る西島秀俊と映画『CUT』のアミール・ナデリ監督

『サヨナライツカ』などの公開により、韓国でも高い人気を誇る西島秀俊と映画『CUT』のアミール・ナデリ監督

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 同映画祭の中で最も注目度の高い、巨匠の新作や話題作を主に紹介する「ガラ・プレゼンテーション部門」に招待された同作は、カンヌやべネチアなどの映画祭に常連のアミール・ナデリ監督が西島を主演に起用して制作した日本映画。売れない映画監督、秀二(西島)が兄の残した借金を返すために殴られ屋を始める物語。

 上映後に行った公式記者会見で西島は、「1ヶ月半、誰とも口をきくなと言われて、話し方も忘れるくらいでしたが、撮影期間中は本当に幸せな毎日でした」。ナデリ監督は、同作が米ニューヨーク出身の故ジョン・カサヴェテス監督の生涯にオマージュを捧げた作品であることを明かした。カサヴェテス監督は、米国におけるインディペンデント映画を確立した功績で称えられる映画作家。ナデリ監督は『ラヴ・ストリームス』(1984年)にスタッフとして参加していた。

 映画『CUT』は12月17日(土)より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか全国順次公開。

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