東京・新宿の映画館シネマート新宿ほかで、タイトルも何も記載されていないQRコードと「ワタシヲ 探して」という文字だけのチラシが大量に配置され、映画ファンの間で「なんだこれヤバいけどスゲー!!」などと、話題になっている。チラシが登場したのはお盆興行のピークを迎えた13日、チラシには小さな文字で「恐怖映像が流れます」との注意書きが…。ホラー映画の宣伝と容易に予想はついたが、携帯電話でQRコードを読み取ってみた。
映画のタイトルは『ラビット・ホラー3D』。女優・満島ひかり主演で『呪怨』で有名な清水崇監督の最新作。コンテンツのページを開くと、「音声をONにして開始してください」という指示と、「収録されている声は<25歳以下にしか聞こえない>と言われている周波数の音を使用」しているという案内文が表示された。声が聞こえなくても携帯電話の故障などではないという。案の定、記者は<25歳以下>ではないため、音量を上げても何も聞こえなかった。
取材したシネマート新宿では、<25歳以下>に見えるカップルが「何か聞こえたかも?」「え〜、聞こえない」と言い合って、それなりに楽しそうにしていた。同映画の宣伝担当によると、あまりの“怖さ”に、「製作段階から何度もこのキャンペーンの中止を考えた」というほど、今回の仕掛けに自信を見せる。アクセス数も上々で、13日5073、14日1万3282と倍以上の伸びを示した。口コミとチラシのインパクトがあったことが伺える。
同作は、パナソニックが開発した3Dカメラを使用し、奥まで広がる世界はもちろん、目の前に「飛び出す」映像で、ハリウッドの3D映画とは一線を画すアトクラション・エンターテインメント作品。9月17日(土)より全国で公開される。
【動画】映画『ラビット・ホラー3D』予告編⇒
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映画のタイトルは『ラビット・ホラー3D』。女優・満島ひかり主演で『呪怨』で有名な清水崇監督の最新作。コンテンツのページを開くと、「音声をONにして開始してください」という指示と、「収録されている声は<25歳以下にしか聞こえない>と言われている周波数の音を使用」しているという案内文が表示された。声が聞こえなくても携帯電話の故障などではないという。案の定、記者は<25歳以下>ではないため、音量を上げても何も聞こえなかった。
同作は、パナソニックが開発した3Dカメラを使用し、奥まで広がる世界はもちろん、目の前に「飛び出す」映像で、ハリウッドの3D映画とは一線を画すアトクラション・エンターテインメント作品。9月17日(土)より全国で公開される。
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2011/08/18