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息子のため“サイボーグ化”した車いすの父の決意「家族3人で手をつないで歩きたい」

サイボーグ化の成果は?息子の育児のために始めた治療がもたらした劇的な変化

――装着型サイボーグ『HAL』を体験する動画「一生治らないはずの障害が治りました」は400万回再生を超え、寺田さんが広く知られるきっかけにもなりました。『HAL』を知ったきっかけは何だったのでしょうか。

寺田ユースケ昨年の2月頃に友達のYouTuberから教えてもらい、ロボケアセンターまで体験しに行ったのがきっかけです。初めてHALを体験した時は「なにこれ! 凄い!!」と感動しました。僕は昔から杖などを使って立つことはできましたし、ぎこちなく歩くことはできたのですが、座っている場所を手で押さえないと車椅子から立ち上がることができなかったんです。それが、HALを装着しながらだと、どこにも手をつかずに立てたのでとても驚きました。その2ヵ月後には息子が生まれる予定だったので、HALでトレーニングを重ねれば育児がもっと可能になるかもしれないと思えたのも大きかったです。

――最初の体験で効果を実感したからこそ、『HAL』でのトレーニングを開始することに決めたのですね。

寺田ユースケそうです。正直な話、友達からHALのことを聞いた時は、どのぐらい凄いのか半信半疑でした。でも、息子も生まれて、妻がこれからもっと大変になることがわかっていましたし、パパとして家族のために仕事も育児も頑張りたくて、少しでも効果があるならチャレンジしたいという気持ちがあって。それで試してみたら初回の体験がとても良かったので、これはトレーニングを続けるしかないなと思いました。ロボケアセンターの社長さんや担当のスタッフさんがとても人柄が良かったのも心強かったです。
――1年間『HAL』でトレーニングを続けられたそうですが、その結果どんなことが出来るようになりましたか。

寺田ユースケ先ほどお話しした、どこにも手をつかないで車椅子から立てるようになったことと、1年前だったら2、3歩歩くだけで息があがっていたのが今は楽になったこと、息子を抱っこして車椅子から立ち上がれるようになったこと、それから、息子をお風呂まで一人で運んでお風呂に入れられるようになりました。動画を見て気付いたのは、座る姿勢が以前より良くなったということ。普段はそんなに劇的な変化を感じているわけではないのですが、やはり寺田家TVで客観的に自分が動いている姿を見ると、HALでトレーニングする前とは雲泥の差だなと実感できるんです。“こんなに綺麗に歩けるようになっていたのか!”とめちゃくちゃ感動しましたね。

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