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「バニーガール」60周年でブーム再熱 「男性奉仕のイメージも、突き詰めれば“カッコいい”に代わる」プロが語る衣装への気概

 米「プレイボーイクラブ」の衣装として知られる「バニーガール」が、今年で60周年を迎え、SNSを中心に“バニー衣装”が再び流行している。バニーガールといえば、社交場で男性をもてなすというイメージを抱きがちだが、現在の立ち位置はやや異なるようだ。自分自身の魅力を最大限に表現するアイテムとして、また世界観をとことん楽しむアイテムとして、女性が自分のために着用する。そんなバニー愛とプライドについて、クラウドファンディングで写真集を制作するなど、独自の活動を続ける“渋谷さん”に話を聞いた。

バニーガールはコスの究極体「女性の魅力が最大限引き出される、無駄のないデザイン」

――バニーガールに魅了されたきっかけを教えてください。
【渋谷さん】何だったか覚えていませんが…、ずいぶん昔からバニーガールになりたいと言っていたみたいです(笑)銀座でホステスとして働いていた当時、友人がそれを覚えていて、銀座にバニーガールクラブあると教えてくれてすぐに面接に行き、バニーガールホステスとして働くようになりました。

――ずばり、どんなところが魅力的なのでしょうか。
【渋谷さん】女性の魅力が最大限に引き出されるところです。バストからウエスト、ヒップ、脚までのすべてが露わになっているのに、蝶ネクタイとカフスがあることで全体が引き締まっていて、耳と尻尾でキュートな部分も盛り込んでいます。かわいい、カッコいい、セクシーというすべてが詰まったコスチュームの究極体であり、コスプレのトップオブトップだと私は思っています。あんなに狭い布の面積の中に男性の夢と憧れが凝縮されて詰まっていて、一切無駄がありません。

――写真撮影や写真集制作のほかに、どんな活動を行っているのですか?
【渋谷さん】今はバニーガールクラブを卒業して、完全に趣味で活動しています。着たい時に着て撮影をしてSNSにアップしたり、コンテンツを「ファンティア」と言うコミュニティーサイトに有料で発信したりしています。
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