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ORICON NEWS
エクスペディア 旅行アプリで“96時間”攻めろ!
ぜひ取材を、ということで編集部員はロンドンまでの飛行機とホテルを急遽押さえることに。だが、取材できる期間は、残りわずか1週間。どこの旅行代理店をチェックしても、当然のように空きはない。悪を退治するのに多忙なブライアンをいま逃したら、この先、未来永劫、取材はできないかもしれない。どうしたらいいのか……。
さっそく、同社のアプリ「エクスペディア 旅行アプリ」をスマホにダウンロードしてロンドン行きを検索。木村さんの言葉どおり、すぐに航空チケットもホテルもゲットできた! いやー、助かった。すごいぞ、エクスペディア 旅行アプリ! ありがとう木村さん!
こうして無事に日本を飛び立ち、ロンドンへと向かった編集。いよいよ、ブライアンに会えるということで、意気揚々とヒースロー空港に降り立ち、そこから列車でホテルの最寄駅に向かった。しかし、一難去ってまた一難……。ふたたび、窮地が担当編集を待ち受けていた。
自分のスマホで地図を見ながら、ホテルへ向かった編集だが、何せ彼女は編集部一の方向オンチ。見知らぬ土地で、迷子になることは必然だった。どうしよう……。英語があまりお上手ではない編集は、街中の人に上手く要件を伝えられず、途方に暮れる。
「9月より開始した『エクスペディア タブレットアプリ』だったら、ホテルまでの道のりを多くの画像を使ってナビゲーションしてくれるから、すごくわかりやすいですよ!」
慌てて、自身のタブレットで同アプリを起動した編集。ああ、なんとわかりやすいことか! なんと編集は、ホテルと逆の方向に歩いていたことがすぐ判明。このまま歩いていたら、永遠にホテルに辿り着くことはなかったのだ。またまた、ありがとう、木村さん! すばらしいぞ、エクスペディア モバイルタブレット!
また、取材に追われる日々を送っていても、アプリには、ホテルのチェックアウトや飛行機の時間(遅延ありなしまで!)などをお知らせしてくれる機能もあるから、しっかりオンタイムで行動できた。
『96時間/レクイエム』
極限の哀しみと怒りが爆発するシリーズ最終章へ。
『96時間』『96時間/リベンジ』であらゆる観客を熱狂させた〈無敵の父親〉が、待望のシリーズ最新作にして最終章『96時間/レクイエム』で最も危険な闘いに身を投じる! ヨーロッパの犯罪組織を壊滅させ、幸せな未来を踏み出そうとしている元CIA工作員ブライアン(リーアム・ニーソン)だったが、元妻が何者かに殺されてしまう…。さらに容疑者として警察に追われ、愛娘キムにも危機が迫るなか、ブライアンは研ぎすまされた頭脳&肉体と変幻自在の“特殊なスキル”を駆使し、最後の暴走を始める。事件の真相を究明し、謎の黒幕に償いをさせるために……。
監督:オリヴィエ・メガトン (『96時間/リベンジ』『トランスポーター3』)
脚本:リュック・ベッソン&ロバート・マーク・ケイメン(『96時間』『96時間/リベンジ』『フィフス・エレメント』)
キャスト:リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス、フォレスト・ウィテカー
1月9日(金)全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(C)2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
【INTERVIEW】映画『96時間/レクイエム』に出演のリーアム・ニーソン
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