1.サンディエゴへ
直行便で快適な10時間!
空港から街中へはラクラクアクセス
サンディエゴへは成田空港から日本航空の直行便で約10時間。最新のB787型機は驚くほど快適であっという間に到着!サンディエゴ空港はコンパクトで入国がスムーズなうえ、市内中心部までタクシーで10分ほど。アメリカ他都市では考えられないくらいアクセスが便利!!
2.リトルイタリー
カラフルな朝市を満喫!
落ち着いた雰囲気の街で本場の味を堪能
ヨーロッパの落ち着いた雰囲気が漂う、イタリア系移民によって作られた地域。メイン通りには、老舗のレストランや、スタイリッシュなカフェが立ち並び、本場のイタリア料理を堪能できる!毎週土曜日には朝市(ファーマーズマーケット)が開催され、名物の大ぶりなウニやカキのほか、オーガニックのローカル野菜やプルーツが並び、カラフルな店頭を見ながら歩くだけでも楽しい!
3.オールドタウン
サンディエゴ発祥の地で
19世紀の街並みとメキシコ料理を楽しむ!
サンディエゴ発祥の地であり、現在は1821〜1872年の街並みが再現された歴史公園になっている。1868年にオープンした歴史あるタバコ屋やアメリカ伝統お菓子の手作りキャンディーショップ、民芸品店などが並ぶ。かつてメキシコ人神父が創設したこの地には、本場のメキシコ料理を楽しめるレストランが多い。
4.ガスランプクオーター
地ビール、ローカルフード――
治安もよい夜のサンディエゴで遊ぶ!
19世紀末の伝統的なガスランプ灯が並ぶ、ビクトリア調建築をそのまま残したエレガントな雰囲気の地域。バーやクラブ、レストラン、カフェなどが集まる、サンディエゴのナイトライフの中心地であり、日本未上陸のセレクトショップや専門店も集まるトレンドスポット。
5.コンベンションセンター
毎年夏のコミコン開催でも有名!
コスプレファンであふれる
街の中心部から歩いてすぐの海沿いに位置し、毎年夏に世界最大規模のポップカルチャーの祭典“コミコン”が開催されることでも知られる。今年は7月24日(木)〜27日(日)に開催され、13万人以上が訪れた。この期間は、コンベンションセンター周辺からガスランプクオーターあたりまでアメコミのコスプレをしたファンたちであふれかえる!
6.ミッドウェイ ミュージアム
実物の戦闘機に圧倒される!
ランドマークの巨大航空母艦
サンディエゴのランドマークにもなっている、航空母艦ミッドウェイに設けられた博物館。1945年から1991年まで実際に就役していた巨大航空母艦が、2004年に博物館としてよみがえりました。全長296メートルの艦内には60以上の展示場があり、実際に使用された戦闘機も間近に見られます。
7.コロナド
ビーチリゾートを楽しむ島!
歴史ある高級ホテルも
サンディエゴ湾に突き出た半島の先端にある島、コロナド。サンディエゴの中心部から、車やバス、フェリー、トロリーバスなどを使い、10分ほどで渡れます。ここは、バカンスが楽しめる美しいビーチリゾート。1888年に建てられた歴史あるホテル・デル・コロナドは、マリリン・モンロー主演の映画『お熱いのがお好き』(1959年)の撮影場所としても知られています。
8.バルボアパーク
世界最大級のサンディエゴ動物園も!
広大な敷地の都市公園
サンディエゴ中心部からトロリーバスで10分ほどの場所にある大型都市公園。1200エーカー(約5キロ平方メートル)という広大な園内には15の美術館や博物館、そのほかにも様々なシアターやイベント会場、庭園などがあります。そのなかの目玉は、世界最大級の大きさとされるサンディエゴ動物園。とても1日ではすべて見られません!
9.ラス・アメリカズ・プレミアム・アウトレット
地元の人たちでにぎわう
サンディエゴ最大のアウトレットモール
市内中心部からトロリー電車(MTS)で50分ほど。メキシコ国境のすぐ横にあるここは、サンディエゴ最南端の街にある、サンディエゴで最も大きいアウトレットモール。125軒ほどのブランドショップが集まり、地元の人たちでにぎわっています。