w-inds.の記事
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w-inds.橘慶太、デビュー20年で迎えた困難と希望「1人でも抜けたらw-inds.じゃないと思っていた」
3月14日にデビュー20周年を迎えたw-inds.。その記念日には初のオンラインショーを開催し、橘慶太と千葉涼平の2人体制でのパフォーマンスを披露。昨年は19年間ともに駆け抜けたメンバーの緒方龍一が脱退。不安が募っていた
w-inds.を駆り立てた危機感「同じ路線で張り合っても、他のアイドルには勝てない」
2001年にデビューしたw-inds.は、90年代のJ-POPミリオンセールス時代の余波を受けつつ、地に足をつけた活動を継続。20周年も迫りつつある彼らには、これまでにいくつかの転機があった。そこには、メインボーカルであ
荻野目洋子、三浦大知、DA PUMP…ライジングプロが繋ぐ“歌って踊る”継続の功績
1990年代、安室奈美恵(2015年に移籍)やMAX、SPEED、DA PUMPなど“歌って踊る沖縄出身アーティスト“がブレイクしたライジングプロダクション。84年デビューの荻野目洋子から始まり、一貫して“歌って踊る”ア
LINE LIVEの人気番組『さしめし』プロデューサーに聞く、芸能人の“本音”を引き出す秘訣とは?
インターネットテレビ・LINE LIVEのトークバラエティ番組『さしめし』。毎回、豪華なゲスト陣たちが“さし”で本音をぶつけあう内容はファンならずとも必見。今回は、番組制作の裏側を知る『さしめし』プロデューサーに、芸能人
ヒット曲満載!w-inds.のデビュー15週年記念ライブをWOWOWで放送
今年3月14日に、デビュー15周年を迎えた3人組ダンス・ボーカルユニット、w-inds.。これを記念して3月に東京・両国国技館で開催されたアニバーサリーライブ『w-inds.15th Anniversary Live』を
w-inds.、世界観や固定観念にとらわれない新たな可能性に満ちた新作とは!?
w-inds.が2015年第1弾となるシングル「FANTASY」を1月21日にリリース! 恋に落ちたときの情熱的な気持ちを躍動感みなぎるサウンドに乗せたw-inds.流パーティーチューンに仕上がっている今作。2015年
w-inds.『新たな魅力が詰まった新曲はエリック・ベネイの日本語カバー!貴重な対談も公開!!』
新作「夢で逢えるのに〜Sometimes I Cry〜」は、エリック・べネイの「Sometimes I Cry」を日本語でカバーしたもの。ボーカルの橘慶太がライブで披露したことから、多方面で評判を呼び、今回のリリースに至
w-inds.『懐かしさもありつつ進化した今の姿が――1年8ヶ月ぶりの新曲が到着!』
1年8ヶ月ぶりにシングル「A Little Bit」をリリースするw-inds.。楽曲では、大人の包容力を感じさせつつも、インタビューでは、久々の3人での取材ということで、終始ハイテンション!改めて彼らの仲の良さ、変わら
KEITA『ボーカリストとして追求したソロアルバムが完成!』
w-inds.のKEITAが待望の1stソロアルバム『SIDE BY SIDE』をリリース!アルバムに込めた想い、アーティストとしてのさらなる成長、強い自覚が感じられる、熱いインタビューをお届けします。
w-inds.『アジア、世界へと広がる洗練されたアルバム!』
2年3ヶ月ぶりのオリジナルアルバム『MOVE LIKE THIS』は、超ハイクオリティ&洗練されたダンスビートアルバム。彼らの視線の先は、アジア、そして世界へと広がりつつあります!
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