ガンダム史に残る名勝負をガンプラで再現、iPhoneで撮影したクオリティに激震「覚醒したアムロの強さを表現」
大きな改造を行わず、ガンプラの持つ造形の美しさを生かしながら、丁寧な下処理と塗装で、「ジオン水泳部」など多くの作品を残してきたモデラーのhanaさん(@hana41418236/インスタ...
フルアーマー・ガンダム&サイコ・ザク10周年記念Ver.プラモデル制作決定 躍動的な写真公開
22日発売の『ビッグコミックスペリオール』16号にて、漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』連載10周年記念の企画が発表された。
某有名「婆」に“魔改造”されたザクレロに驚異の2万いいね「“ガンプラは自由だ”にもほどがある」
SNSを使って制作過程を公開し、完成前から大きな注目を集めていたW@KAさん(@CH8rf)のカスタムガンプラ。それもそのはず、同氏は、ジオン軍モビルアーマー(MA)ザクレロを、国民的...
レゴで作った『タコザク』に驚きの声、元になったのは細密イラスト「ガンダムを表現する方法はガンプラだけではない」
ガンプラを使わず、ニットや段ボールなどさまざまな方法で、ガンダム作品を創作しているクリエーターは多数存在。なかでもYOGOさん(@yg45yg)は、キットを使わずレゴでゼロからモビ...
「OK、“ゲルグーグル”、ガンダムの倒し方を教えて」あの世界的企業のロゴをモチーフにしたガンプラ爆誕、問いかけへの衝撃回答は?
ガンプラモデラーの中には、模型サークルに所属し、周りの作品に刺激を受けて切磋琢磨する人も多い。生米さん(@namagome_gunpla)は、「モケモケ団」というサークルに所属し、SNSで...
「これは悪そう…」あっさりやられたグフを極悪に再生、モデラ―がガンプラに見た可能性「もっと戦える!」
モビルスーツ(MS)の戦闘力は機体によってさまざま。物語に登場しても、その性能を生かしきれないままやられていく機体も多い。モデラーのblackさん(@black57775)は、『機動戦士ガ...
おばあちゃんにプレゼントしたい…かわいい孫の思いに応え、70歳でガンプラ初挑戦「笑うことが増えた気がします」
ガンプラモデラーには、子どもの頃に「ガンダム」を経験し、そこからずっと作り続ける“継続勢”、もしくはブランクを経て再び作る“復帰勢”が多い。4月25日に突如ツイッターにアカウン...
延期のガンダム映画『閃光のハサウェイ』来年5・7公開決定 PVなどで主人公機が解禁
新型コロナウイルスの影響で延期となっていた『機動戦士ガンダム』40周年企画の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、2021年5月7日に公開されることが12日、発表された。あ...
『ガンプラ』40周年記念の公式ガイドブック12月発売 40年の歩みを1冊に
『ガンプラ』40年の歩みを1冊に収めた公式ガイドブック『ガンプラ40 周年記念 公式ガイドブック』が12月に発売されることが決定した。12日よりプレミアムバンダイやAmazonなどで予約...
“もっと評価されるべき”主役機2選、『リング・オブ・ガンダム』&『ガンダムF91』
『機動戦士ガンダム』シリーズの“生みの親”富野由悠季監督は、これまでに多くのガンダム作品を手掛けてきた。どの作品も多くのファンを持ち、とりわけ主役機の人気は絶大だ。一方で、...
ザクやグフ、ハイゴッグも…「量産型MS」は主役機を輝かせる“最高の舞台装置”
ガンダムシリーズにおいて、とりわけファーストガンダムに関連する量産型MSの人気は絶大だ。多くのモデラーたちは“ヤラレ役”である量産型にどんな魅力を感じているのか?海を進撃する...
「好きなのはどっち?」量産機とワンオフ機、どちらも“最強”である理由
“ヤラレ役”の量産機が「戦争の趨勢を決める決定的な役割を持つ」ことを教えてくれた『機動戦士ガンダム』。一方で、個性派揃いの主役たちが搭乗する“ワンオフ機”のカッコよさもガンダ...
ザク、グフ、ドム…量産型を駆る男たちの挽歌「ランバ・ラルやガデムが見せた“生き様”」
40年余の歴史を持つ『機動戦士ガンダム』シリーズにおいて、主役機に負けず劣らずの人気を誇っているのがザクやドムといった量産型MSだ。“ヤラレ役”として不遇な目にあう量産型MSだが...
茅野愛衣&内田真礼がガンプラ女子役 漫画『HGに恋するふたり』1巻発売記念PV公開
ガンプラ漫画『HG(ハイグレード)に恋するふたり』のコミックス第1巻が26日、発売された。それを記念して人気声優・茅野愛衣、内田真礼がキャラクターボイスを務めるスペシャルPVが...
『ポケ戦』の“神作画”にインスパイアされ、うねる波間を進撃するハイゴッグを立体化
40年余の歴史を持つ『機動戦士ガンダム』において、ガンプラの果たした役割は大きい。実際、多くのモデラーたちはガンプラをキャンバスとし、自身の妄想ストーリーを具現化してきた。...
ヒントは重量感の演出 『オラザク選手権』大賞受賞者が語る、“ガンプラをリアルに見せる”共通項
今年、40周年を迎えたガンプラがこれほど愛され、進化を続けている要因としてモデラーたちの“指標”となる模型誌の存在は大きい。中でも、模型誌『月刊ホビージャパン』が開催する「全...
「積みプラに隠れた迷彩ガンダム」「作画崩壊ガンダム」を具現化、あえて“縛り”を設ける理由とは?
昨年、40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』は世界的な人気を誇る強力IPであり、その礎となったのは1980年代前半のガンプラブームだ。ORICON NEWSではこれまで自由な発想でガンプラの...
「“バカ負け”するネタガンダム」「未発売キットの具現化」ガンプラを発展させたモデラーの“妄想力”
今年40周年を迎えた『ガンプラ』は、ガンダムの生みの親である富野由悠季監督に「影響力は“決定的”です。もはや、プラモデルというジャンルさえも『ガンプラ』という名前に切り替えさ...
「ガンダムになんてポーズを…」ではなく、注目すべきは“可動域” ガンプラ40年で獲得した“人間味”
昨年末、世界的工業デザイナー奥山清行氏×演出家・映画監督松尾衡氏が再現する「記憶の原点」と題し、2019年の「ガンダム40周年」および2020年の「ガンプラ40周年」を彩る特別なガン...
ガンプラの心象風景をジオラマ化する“匠の技術”「時間の流れをプラモで表現したい」
昨年、40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』は世界的な人気を誇る強力IPであり、その礎となったのは1980年代前半のガンプラブームだ。ORICON NEWSではこれまで自由な発想でガンプラの...