40年余の歴史を持つ『機動戦士ガンダム』において、ガンプラの果たした役割は大きい。実際、多くのモデラーたちはガンプラをキャンバスとし、自身の妄想ストーリーを具現化してきた。今回紹介するのは、OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ポケ戦)』に登場するハイゴッグで第19回「全日本オラザク選手権」ジオラマ部門にて銀賞を受賞した仁誠氏(@jinnmako)。模型制作にハマった原体験や、『ポケ戦』から受けた影響について語ってもらった。■記憶に残るガンダムの名シーンを「ジオラマで再現したい」
2020/03/20