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今年、40周年を迎えたガンプラがこれほど愛され、進化を続けている要因としてモデラーたちの“指標”となる模型誌の存在は大きい。中でも、模型誌『月刊ホビージャパン』が開催する「全日本オラザク選手権」は、多くのモデラーたちにとっての目標となっている。ここでは、第13回「オラザク選手権」で大賞に輝いたTakuya氏(@STYLE_S_Takuya)と、第22回で大賞を受賞したmat氏(@Matmat825)の二人に、ガンプラに“リアリティ”を付与するポイントを聞いた。■旧キットのプロポーションが再評価されている(mat)

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  • (左)第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー/制作:Takuya(右)第22回大賞作品、伝説の模型誌『HOW TO BUILD GUNDAM2』の表紙を現代風にアレンジ/制作:mat
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ
  • 伝説の模型誌『HOW TO BUILD GUNDAM2』の表紙を現代風にアレンジ/制作:mat

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