今年、40周年を迎えたガンプラがこれほど愛され、進化を続けている要因としてモデラーたちの“指標”となる模型誌の存在は大きい。中でも、模型誌『月刊ホビージャパン』が開催する「全日本オラザク選手権」は、多くのモデラーたちにとっての目標となっている。ここでは、第13回「オラザク選手権」で大賞に輝いたTakuya氏(@STYLE_S_Takuya)と、第22回で大賞を受賞したmat氏(@Matmat825)の二人に、ガンプラに“リアリティ”を付与するポイントを聞いた。■旧キットのプロポーションが再評価されている(mat)
2020/03/15