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40年余の歴史を持つ『機動戦士ガンダム』シリーズにおいて、主役機に負けず劣らずの人気を誇っているのがザクやドムといった量産型MSだ。“ヤラレ役”として不遇な目にあう量産型MSだが、モデラーたちはそのどこに魅力を感じているのか…?グフ、ザク、ドムが一堂に会した「幻のランバ・ラル隊」を制作したスギモトカステン氏(@kuromedakaf14)と、ジャブロー侵攻作戦に参加した旧ザクを制作したピロセピロシ氏(@archidelic02)に、量産型MSを駆る“ジオン兵の魅力”について聞いた。

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  • (左)作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(右)作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(C)創通・サンライズ
  • 老兵の背中を任された腕利きの新兵 作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(@archidelic02)(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(@kuromedakaf14)(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン/撮影:いべまに(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(@kuromedakaf14)(C)創通・サンライズ
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ

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