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今年40周年を迎えた『ガンプラ』は、ガンダムの生みの親である富野由悠季監督に「影響力は“決定的”です。もはや、プラモデルというジャンルさえも『ガンプラ』という名前に切り替えさせてしまったくらい、強力な“事業”」と言わしめるほどの、世界に誇る日本カルチャーとなった。そして、その文化を支えているのは“自由な発想と妄想”で自身の世界観を具現化するガンプラモデラーたちだ。ここでは、“バカ負け”するネタガンプラでSNSをバズらせた猫マシンガン氏と、スマホゲーム『ガンダムブレイカーモバイル(以下、ガンブレ)』のアニメPVに触発され、未発売のガンダムアルテミスを制作した、いべまに氏の取り組みを紹介する。■ジオラマを見た人に、MSたちの“心の声”を聞いてほしい(猫マシンガン)

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  • 猫マ式ジオラマ/制作:猫マシンガン
  • 「ガンダムブレイカーモバイル」のPVを再現!ガンダムアルテミス(右)とCodeφ(左)
  • 作品:セクシーすぎる「G40」/制作:貞松龍壱
  • 作品:セクシーすぎる「G40」/制作:貞松龍壱
  • 作品:セクシーすぎる「G40」/制作:貞松龍壱
  • 作品:セクシーすぎる「G40」/制作:貞松龍壱
  • 作品:セクシーすぎる「G40」/制作:貞松龍壱

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