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24時間テレビ“チャリTシャツ”は森本千絵氏がデザイン

 今年の『24時間テレビ34 愛は地球を救う』(8月20日・21日放送 日本テレビ系)の“チャリTシャツ”のデザインは、Mr.ChildrenのアルバムジャケットやサントリーCM『見上げてごらん夜の星を/上を向いて歩こう』などを手掛けてきた森本千絵氏が務めることが19日、わかった。番組のテーマ「力(ちから)〜わたしは、たいせつな ひとり。〜」のもと、森本氏は「“行動のしるし”をシンプルに」と胸元に“+1”のみをレタリング。メインパーソナリティーを務める関ジャニ∞・村上信五は「“これから始まるんだな”と実感しています」と、放送まであと2ヶ月と迫り、Tシャツに袖を通したことで改めて気合いを入れ直している。

 オファーは震災前にあったそうだが、東日本大地震を受けデザインすることにかなりの躊躇(ちゅうちょ)があったという森本氏。「何かできるのではないかと、私なりに行動しているうちに、このTシャツを手にしていただくことで、募金へと繋がり、誰かの力になれるのなら」と、改めてデザインと向き合った胸中を告白。

 「この『+1』は、ひとりの力を足していくという意味です」とデザインの意図を明かし、「自分自身の意識、やるべきこと、願う気持ちそれぞれが、一つひとつ繋がって、足されていけば、誰かのためになっていくかもしれない」と力強く語っている。また、今年はチャリティーグッズとして缶バッジも用意。全9種類に1つずつ意味があり、「曖昧に『できること』を伝えていくのではなく、何を目的として自分自身が力になりたいのか、何を大切にしていきたいのかという“意思”を伝える」ことを目的としている。

 パーソナリティー・関ジャニ∞のメンバーそれぞれも、初めてチャリTシャツと対面。「緊張しますが、24時間テレビが始まるんだとワクワクします」と胸を躍らせるのは横山裕。また錦戸亮は「今年のデザインはシンプルなので、着る方がどういう印象を持つのか楽しみですね」と、Tシャツ発信の絆の広がりに期待を寄せる。このほか、メンバーそれぞれが自分たちの“ユニフォーム”に決意を新たにしていた。

<森本千絵氏プロフィール>
1976年生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、博報堂に入社。2007年に独立し、株式会社goen°を設立。コミュニケーションディレクター、アートディレクターとして活躍。最近の主な仕事に、サントリー商品広告『BOSSシルキーブラック』、企業広告『見上げてごらん夜の星を/上を向いて歩こう』など。またMr.ChildrenなどミュージシャンのジャケットやPV演出などのアートワークも手掛ける。

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関連写真

  • 今年の『24時間テレビ』チャリティーTシャツが完成 
  • デザインを手がけたアートディレクター・森本千絵氏 
  • 『24時間テレビ』の缶バッジ 

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