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前田敦子、主演映画『もしドラ』クランクアップ 「プレッシャーあった」

 人気グループ・AKB48前田敦子がこのほど、自身の初主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(田中誠監督、6月公開)の撮影を終え、現在の心境を語った。累計発行部数222万部以上の大ベストセラーを実写化した同作。前田は「初主演ということでプレッシャーはいろいろあったけれど、終わったらすべてが楽しい思い出になりました」と笑顔。高校野球の甲子園への道のりを描くため、真冬にも関わらず夏服のセーラー服を着て、撮影をやり遂げた。

 年明け間もない1月11日にクランクインし、関東近郊の球場やグラウンドでのロケが連日続いた。2月に入ってからは雪にも見舞われ、「真冬なのに真夏の映画を撮るということにビックリしました」と前田。野球の大会のシーンでは連日、数百人から1000人のエキストラが撮影に参加し、気温がマイナスになる中、半袖の衣装での撮影が強行された。

 前田は「他のキャストやエキストラの皆さんも頑張って半袖で演じてくれたので、夏気分で演じることができました」と、魔術的ともいえる映画作りの現場にどっぷり浸り、「鳥肌を一瞬で抑える方法も身につけました」と思いがけない“副産物”もあった。「雪が降っている中で撮影したとは思えないくらい、夏に見える作品になっていると思う」と手応えを十分に感じている。

 20日に野球部のシーンを撮影してオールアップ予定。前田も「程久保高校野球部のメンバーには、本当に感動させられた」と言っている本格的な野球シーンと、甲子園予選の熱気あふれる観客席のシーンは同作の見どころの1つとなる。

 同作は、都立程久保高校の野球部のマネージャーになった主人公・川島みなみが、ドラッガーの経営学の本『マネジメント』に書かれている精神や理論を、高校野球の部活動に置き換えて部員と向き合いながら実践していく物語。次第にその考え方が部全体に浸透していくと、チームの実力もメキメキとあがり、いよいよ夏の甲子園出場をかけた地区大会が始まる。順調にトーナメントを勝ち上がり、あと1つ勝てば甲子園出場が決まるという決勝前夜、みなみと程高野球部にとって衝撃的な出来事が起こる…。ほかに、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、大泉洋らが出演する。



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