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長澤まさみ、阿川作品でドラマ主演 〜“涙そうそう”の脚本家と再タッグ

 女優・長澤まさみ(23)が、エッセイストでタレントの阿川佐和子氏の同名長編小説が原作のドラマ『屋上のあるアパート』(3月21日放送・後9時〜 TBS系)で主演を務めることが15日、わかった。「以前から阿川佐和子さんの小説、エッセーが大好きだった」という長澤は「出演が決まり、とてもうれしい」と歓喜。脚本は長澤が俳優・妻夫木聡とW主演した感動作『涙そうそう』(2006年公開)の吉田紀子氏が担当し、再タッグにも期待が寄せられる。

スペシャルドラマ『屋上のあるアパート』に主演する長澤まさみ 

スペシャルドラマ『屋上のあるアパート』に主演する長澤まさみ 

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 勤務先の編集プロダクションが倒産し、広告代理店で働き始める27歳の独身女性・麻子を主人公に、30歳を前に失業、そして転職、自立といった人生の大きな転機を迎える中で、前向きに生き抜こうとする働く女性の成長を描く。会社の社長役には吉田栄作、外資系企業に勤めるエリート会社員には加藤晴彦が決定しており、タイプの違う2人の年上男性の間で揺れ動く女心も見どころの1つとなりそうだ。このほか、坂井真紀芦名星近藤芳正秋野暢子ら味のある共演者が集結している。

 阿川氏の同名長編小説を原作とした今回のドラマは、かつて彼女が住んでいたアパートをモデルに書いた作品。劇中のアパートの住人と主人公との関わりあいを阿川は「ドラマになったら、あまりにも、あの時代の、あの仲間たちとの光景と同じだったので、懐かしき夢を見ている気分」と、今回の出来に太鼓判を押した。

 実年齢よりも少し年上の女性を演じる長澤は「少し年上になりますが、等身大の麻子を演じられたら」と意気込む。脚本の吉田氏は新垣結衣主演の『ハナミズキ』、ドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)など恋愛はもちろん、仕事を通じて周囲との関わりや人との絆を描きだすヒューマンドラマの名手。長澤とは映画『涙そうそう』(06年公開)、ドラマ『ハタチの恋人』(07年・TBS系)を経て3度目のタッグ結成となり、どのような大人の女性を作り上げるのか注目したい。

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