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吉川晃司びっくり、キム兄はリーゼントのロックンローラーだった

 お笑い芸人・木村祐一による第2回長編監督作品『ワラライフ!!』(1月29日公開)の新社会人限定試写会が都内で開かれた19日、上映前に木村監督と歌手で俳優の吉川晃司のトークショーが行われた。高校時代に水球の選手として活躍した吉川に対抗して、木村監督は「僕も16、17歳の頃はロックロールバンドでそこそこすごかったんですけど」と知られざる過去を告白。吉川が「どういう突っ込こみをしたらいいんですか?」と戸惑うと、木村監督は心外と言わんばかりの口調で「ボケてないんで突っ込まなくていいです」。それでも「本当に? リーゼントで?」と疑う吉川に、木村監督は「キャロルとかクールスの曲をやっていた」とアピールした。

映画『ワラライフ!!』の試写会イベントに参加した木村祐一監督(右)と吉川晃司 (C)ORICON DD inc. 

映画『ワラライフ!!』の試写会イベントに参加した木村祐一監督(右)と吉川晃司 (C)ORICON DD inc. 

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 ワラライフとは、What a wonderful life!!の意で、小さな出来事に大きな幸せを感じた瞬間などに使う言葉。同作は、生まれ育った実家の引越しをきっかけに、その家で暮らした家族のさまざまな出来事を思い出す主人公を通して、日常の何気ない喜びが大きな幸せに変わることに気づく物語。同作で吉川は、村上純(しずる)演じる主人公・修一の父親役、『天才バカボン』のパパのような赤い腹巻をしている、ひと昔前の粋なお父さんを好演している。

 この日、腹巻ではなく、赤いパンツを仕込んできた吉川は、来場者からの「モテモテになりたい」という質問に「くじけなきゃいいんじゃないか」とアドバイス。バツ3の木村は「モテモテにならんでいい。一人にモテたらいい」と自身の経験を引き合いに出しながら「自分が興味を持たれる人間になるよう個性をのばしたらいい。何かに集中しているだけでかわいいし、かっこいいと思う」と話した。

 さらに吉川は「初志貫徹、通すってことだよね。僕はそうだった」、木村監督は「仕事も恋も受け身だともったいない」と新社会人にエールを送った。そう言う反面、40代のふたりは「積極的な女性がありがたいですよね〜」(吉川)とまったくの受け身モードだった。

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  • 映画『ワラライフ!!』の試写会イベントに参加した木村祐一監督(右)と吉川晃司 (C)ORICON DD inc. 
  • 木村祐一の第2回監督映画『ワラライフ!!』の試写会イベントに参加した吉川晃司 (C)ORICON DD inc. 

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