太平洋戦争のサイパン島での戦いを日米双方の視点で描く映画『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』(平山秀幸監督、チェリン・グラック監督、2月11日公開)の完成披露試写会が13日、都内で開かれ、キャストらが舞台あいさつに登壇。主人公・大場栄大尉役を演じた竹野内豊(40)が感極まって「全力で戦い抜いた方たちの誇り高い魂は、日本人として忘れてはならないと痛感した」と声を震わせると、唐沢寿明(47)は「松野内豊です」と自己紹介して笑いを取り、最後は「竹ちゃんをみなさん、よろしくどうぞ」と所属事務所の後輩を盛り立てた。