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キム兄監督「松本人志さんで映画を撮ってみたい」と次回作に意欲

 Laugh&Peaceをコンセプトにした『沖縄国際映画祭』の第3回が来年3月18日(金)〜27日(日)の10日間にわたって開催されることが8日、主催者から発表された。2009年3月に初開催され、今年3月に行われた第2回では9日間でのべ38万人を動員。吉本興業東京本部で実施された概要発表会見には、ゲストとして芸人の板尾創路木村祐一品川ヒロシ品川庄司)、黒沢かずこ森三中)が出席。過去2回とも新作長編映画を出品してきた木村監督は、「おこがましいが、松本人志さんで映画を撮ってみたい」と次作に意欲をみせた。

『第3回 沖縄国際映画祭』開催発表会見に出席した木村祐一 (C)ORICON DD inc. 

『第3回 沖縄国際映画祭』開催発表会見に出席した木村祐一 (C)ORICON DD inc. 

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 同映画祭は「Laugh(笑い)」と「Peace(平和)」をコンセプトに、地域と一体となった新しい映画・映像の祭典の定着を目指す。前回に引き続き、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンター及び周辺地区をメイン会場に、前半の18日から21日は沖縄一の繁華街、国際通り周辺などで吉本芸人らが参加するカウントダウンイベントを連日実施。22日から27日の6日間を本祭とし、「時間にゆとりあるプログラムを組んで、より映画祭を楽しんでもらいたい」と、前回から1日日程を延長。コンペティション部門の出品作品等40作品以上が一挙上映される。

 板尾は第1回で初長編監督作品『板尾創路の脱獄王』をコンペティション部門に出品。「オープニングセレモニーのレッドカーペットは世界一長いんじゃないのか」と同映画祭をアピールした。品川は初長編監督作品『ドロップ』が130万人を動員するヒットを飛ばし、第2回監督作『漫才ギャング』の公開を来年に控える。品川も「いつか真田広之さんで全編アクションの映画を撮ってみたい」と映画作りの“夢”を語っていた。

 第2回で『Laugh部門』海人賞(観客賞)グランプリと審査委員特別賞ゴールデンシーサー賞(金石獅賞)の2冠を獲得した『クロサワ映画』に主演した黒沢は、ほかの3人から「黒沢の映画だけは観ていない」などといじられていたが、「(スカパー!のCMで)松山ケンイチさんと夫婦役を演じられたのは、『クロサワ映画』のおかげだと勝手に思っているんですよ」と波及効果があったと笑顔。

 会見中の質疑応答では、世間を騒がせている歌舞伎俳優の市川海老蔵で映画を撮ってみたいかという質問も出て、木村と品川は「いまのところ思っていません」と即答。板尾は「やってくれと言われたらやりますけど、何を撮ったらいいのか…」と辟易(へきえき)としていた。

 同映画祭のコンペティション部門は『Laugh部門(笑える)』と『Peace部門(観終わった後に幸せな気持ちになれる)』の2部門を設け、来年1月21日まで劇場未公開の新作長編作品を募集。それぞれ10本前後上映する予定。この中には、在京テレビ局と吉本興業の共同製作の作品も含まれる。上映作品のラインナップは来年2月ごろ発表予定。

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  • 『第3回 沖縄国際映画祭』開催発表会見に出席した木村祐一 (C)ORICON DD inc. 
  • 『第3回 沖縄国際映画祭』開催発表会見に出席した森三中の黒沢かずこ (C)ORICON DD inc. 
  • 『第3回 沖縄国際映画祭』開催発表会見に出席した(左から)黒沢かずこ、木村祐一、大崎洋氏、板尾創路、品川祐 (C)ORICON DD inc. 
  • 『第3回 沖縄国際映画祭』開催発表会見に出席した板尾創路 (C)ORICON DD inc. 
  • 『第3回 沖縄国際映画祭』開催発表会見に出席した、品川庄司の品川祐 (C)ORICON DD inc. 

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