俳優の妻夫木聡が、真鍋昌平の人気漫画を映画化する『スマグラー(仮題)』(石井克人監督、2011年秋公開)に主演することが24日、わかった。『闇金ウシジマくん』でブレークした真鍋氏の初期の作品で、2000年に『月刊アフタヌーン』(講談社)で連載されたもの。役者志望のフリーター(妻夫木)が騙されて多額の借金を背負い込み、返済のために日給5万円という高額の報酬につられ、危険な荷物の運搬と処理をする“運び屋”として働くことになる。永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかりらが共演する。
妻夫木が演じる主人公・砧涼介は、役者への夢を挫折し、パチンコやその場しのぎのアルバイトに明け暮れる日々を送っていた。「ニートやフリーターが多いなか、夢があるけど何をしていいかわからない若者を代表するような男です。撮影は中盤ですが、手応えはめちゃめちゃあります! 確実に面白い作品になると思います。期待していてください!」と妻夫木。
テンションが高いのは、『鮫肌男と桃尻女』(1998年)を観て大ファンになり、「映画で一緒に仕事をしたい」と思っていた石井監督との初仕事だからか。「一緒に作品作りをしていて、『楽しい!』のひと言です。1日1日が過ぎるたびに終わりが近づいてしまうことが悲しいくらい。クランクイン前日は緊張して寝不足で初日を迎えましたが、撮影のテンポにも慣れ、今は監督の『素晴らしい!』のひと言をもらえるよう全力で楽しんじゃってます」と語っている。
共演の松雪は金貸しやヤクザの便利屋として裏社会で賢く稼ぐ女社長役。『デトロイト・メタル・シティ』(2008年)での金髪、革ジャン、ミニスカートも話題を集めたが、今作ではゴスロリファッションで登場する。
裏社会に飛び込んでしまった主人公は、“運び屋”の仕事を仕切るジョー(永瀬)、彼をサポートするジジイ(我修院達也)。危険な仕事をともにしながら、芽生えた絆をきっかけに、ある奇跡を起こす。物語に爽快感とカタルシスをもたらすのは、独自の映像美で海外からも高く評価される石井監督の映像演出。ハイスピードカメラによる迫力のアクションシーンなど、妻夫木らの新たな一面を見せてくれそうだ。
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妻夫木が演じる主人公・砧涼介は、役者への夢を挫折し、パチンコやその場しのぎのアルバイトに明け暮れる日々を送っていた。「ニートやフリーターが多いなか、夢があるけど何をしていいかわからない若者を代表するような男です。撮影は中盤ですが、手応えはめちゃめちゃあります! 確実に面白い作品になると思います。期待していてください!」と妻夫木。
共演の松雪は金貸しやヤクザの便利屋として裏社会で賢く稼ぐ女社長役。『デトロイト・メタル・シティ』(2008年)での金髪、革ジャン、ミニスカートも話題を集めたが、今作ではゴスロリファッションで登場する。
裏社会に飛び込んでしまった主人公は、“運び屋”の仕事を仕切るジョー(永瀬)、彼をサポートするジジイ(我修院達也)。危険な仕事をともにしながら、芽生えた絆をきっかけに、ある奇跡を起こす。物語に爽快感とカタルシスをもたらすのは、独自の映像美で海外からも高く評価される石井監督の映像演出。ハイスピードカメラによる迫力のアクションシーンなど、妻夫木らの新たな一面を見せてくれそうだ。
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2010/11/25