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菊地凛子、東山紀之主演作のヒロインで時代劇初挑戦

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 女優・菊地凛子が、東山紀之主演映画『小川の辺(ほとり)』(篠原哲雄監督、2011年初夏公開)のヒロイン役で出演することがわかった。同作は藤沢周平の短編小説の映画化。菊地が演じるのは、東山が演じる主人公の海坂藩士・戌井朔之助の妹・田鶴役。脱藩した夫を実の兄に切られ、自らも剣術使いとして、兄と対立する過酷な運命に翻弄される役どころだ。「この作品は、脚本がすごくいい。日本人に生まれたからには、ずっと時代劇に出演したいと思っていた。自分のキャリアの中に、この作品が刻まれることは、とてもうれしい」と語った。

藤沢周平原作の映画『小川の辺』に出演する菊地凛子(写真提供:東映) 

藤沢周平原作の映画『小川の辺』に出演する菊地凛子(写真提供:東映) 

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 菊地は今月上旬にイタリアで行われたベネチア国際映画祭から帰国後まもなく9月19日にクランクイン。スパイク・ジョーンズ監督とのロマンスが報じられた際には金髪だったヘアスタイルも黒髪に変え、藤沢文学の世界に飛び込んだ。撮影中も殺陣の稽古に励んでいるという。

 同作は、朔之助(東山)が、旧友である佐久間森衛(片岡愛之助)の討伐を命ぜられるところから物語は始まる。佐久間は実の妹・田鶴(菊地)の夫。ひとつ間違えば妹までも切らなくてはならず、朔之助は肉親の情愛と武士としての宿命の間で苦悩する。そして、朔之助が佐久間を探す道中に付き従う若党の新蔵(勝地涼)は、兄弟同然に育った田鶴に主従関係以上の思いを抱いていた。侍の掟に苦悩する男、掟を破ってでも愛する者を守ろうとする女、そして掟を越えて人を愛してしまった若者、3人の運命がひとつに結ばれていく。ほかに、尾野真千子、松原智恵子、笹野高史、西岡徳馬、藤竜也が共演。

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