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堤 幸彦×佐野元春コラボレーション作品で、林遣都がテレビドラマ初主演!

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 3月18日に恵比寿リキッドルームで開催された、佐野元春30周年アニバーサリー前夜祭『アンジェリーナの日』で発表された、堤 幸彦と佐野元春とのコラボレーションによる映像作品の詳細が明らかになった。

 全編に佐野元春の楽曲を使用したロードムービーで、堤 幸彦が世代を超えた、“解放と融和”をテーマにした魂の旅を描く。タイトルは、WOWOWスペシャルドラマ『堤 幸彦×佐野元春「コヨーテ、海へ」』。

 このドラマで主人公・ハルを演じるのは、映画『バッテリー』で鮮烈なデビューを果たし、現在放送中のドラマ『美丘−君がいた日々−』(日本テレビ系)などで、最も注目を集めている若手実力派俳優の1人、林遣都。映画ではいくつもの主演作品がある林だが、テレビドラマでは本作品が初主演となる。

 「コヨーテ、海へ」は、80年代後半、ニューヨーク滞在時、何度もくじけそうになった時に佐野元春の音楽に大きなエネルギーを貰ったという堤 幸彦監督が、自らオリジナル脚本を手がけている。佐野元春が影響を受けたビート・ジェネレーションにオマージュを捧げたこのロードムービーは、ニューヨーク、ブラジル、日本でストーリーが展開。

 林遣都の役どころは突然失踪した父・北村(佐野史郎)の秘密を探しに、ニューヨークにやってくる青年ハル。ビート・ジェネレーションのことを全く知らないハルは、ニューヨークを旅するうちに少しずつビートのことを理解し、父親に対する認識も変わっていく。そんな微妙な心の変化を演じる林遣都について、堤監督も「セリフもすごいが、とにかく目の演技が強烈な印象を残す。まさに、天性の役者。彼が画面の中にいるだけで全体が引き締まる。」と絶賛した。

 また、本編中で林遣都演じるハルが、詩を朗読するパフォーマンス‘ポエトリーリーディング’を行うが、佐野元春はそのシーンについて、「マンハッタンの下町、セントマークス教会で、ハルがポエトリー・リーディングをするシーンは、1984年当時マンハッタンに暮らしていた自分そのもののように思えて、不思議な気持ちがした」と語っている。

 堤 幸彦監督は、今回の企画に「以前からリスペクトしていた佐野元春さんの30周年アニバーサリー企画に参加することができて、とても光栄です。父と息子それぞれの魂の彷徨を描いたロードムービー。これまでに無い映像作品に仕上がったと思います」とコメントしている。

 制作が発表されて以来、大きな注目が集まっていた堤 幸彦×佐野元春コラボレーション企画、WOWOWスペシャルドラマ『堤 幸彦×佐野元春「コヨーテ、海へ」』は、来年1月放送予定。

 映像シーンと音楽シーンの大物と、そして現在最も注目を集めている若手俳優とのコラボレーションで、どんな化学反応が起こるのか、非常に楽しみな作品だ。

■WOWOWスペシャルドラマ『堤 幸彦×佐野元春「コヨーテ、海へ」』の詳細ほか

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