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女優・中谷美紀が9日、都内で主演映画『スイートリトルライズ』の完成披露試写会に出席した。矢崎仁司監督をいきなり「変態監督」呼ばわりした中谷は、初共演の大森南朋の印象も「仏頂面で感じが悪くて、嫌だなと思っていました」。晴れやかな笑顔で毒舌全開かと思いきや、タイトルの“甘い嘘”にかけて「役者は嘘を本当に見せるのが生業。今日、発言したことは全部嘘かな? せめて実生活は正直に生きたい」と小悪魔的に微笑んだ。
撮影現場でも中谷は「時々ドキッとする一言で現場の空気を張り詰めさせたり、和ませたりしていた。不思議な空気まとっている人だった」と大森。そんな中谷以上に“不思議ちゃん”キャラだったのが矢崎監督で、大森は「“はい、本番!”の掛け声の後に“よろしくお願いします”という監督のテンポに戸惑った」。中谷も「変態ではなく天才監督の言葉を理解するのに非常に時間がかかりました。現場に行くのが嫌だなと悩みながら撮った作品」とここでも含みを持たせた。
中谷と大森が演じるどこか“おかしな夫婦”を共演の池脇千鶴は「ちょっと恐い、この人たち何考えているんだろうと思っていました」といい、映画初出演の小林十市は「どういうふうに撮影するかもわかっていなくて、自分の芝居をどこか離れたところから観ている自分がいるようだった」と振り返った。
同作は江國香織の同名恋愛小説が原作で、結婚3年目の夫婦のそれぞれの“恋愛”と絆を描く。中谷は「フォアグラとか白子とか、はらわたの中にいるような、素肌をナメクジが這うような湿度の高いぬるっとした、男と女の情感あふれる大人が楽しめる作品」と独特の表現でアピールしていた。映画『スイートリトルライズ』は2010年3月全国公開。
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撮影現場でも中谷は「時々ドキッとする一言で現場の空気を張り詰めさせたり、和ませたりしていた。不思議な空気まとっている人だった」と大森。そんな中谷以上に“不思議ちゃん”キャラだったのが矢崎監督で、大森は「“はい、本番!”の掛け声の後に“よろしくお願いします”という監督のテンポに戸惑った」。中谷も「変態ではなく天才監督の言葉を理解するのに非常に時間がかかりました。現場に行くのが嫌だなと悩みながら撮った作品」とここでも含みを持たせた。
同作は江國香織の同名恋愛小説が原作で、結婚3年目の夫婦のそれぞれの“恋愛”と絆を描く。中谷は「フォアグラとか白子とか、はらわたの中にいるような、素肌をナメクジが這うような湿度の高いぬるっとした、男と女の情感あふれる大人が楽しめる作品」と独特の表現でアピールしていた。映画『スイートリトルライズ』は2010年3月全国公開。
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2009/12/10