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1988年に誕生して以来、22年間続いた映画『釣りバカ日誌』シリーズが、26日公開の最新作『釣りバカ日誌20 ファイナル』(通算22作目)をもってついに完結。その公開を記念した旧作の特集上映が5日、東京・東劇で始まり、初回上映前に主演のハマちゃんこと西田敏行と、スーさんこと三國連太郎がサンタクロース姿で登場。トナカイガールとともに客席を練り歩き、クリスマスプレゼントを手渡してファンとの交流を楽しんだ。
“ハマサンタとスーサンタ”からのプレゼントの中身は同作のロケ地、北海道(最新作)と岩手県釜石市(1993年公開の『釣りバカ日誌6』)の銘菓を封入。西田は「一抹の寂しさと、大きな仕事をやり遂げた充実感と爽快感があります。22年間ありがとうございました」と観客に深々と頭を下げた。三國も「22年間も続くなんて夢にも思っていなかった。役者人生の中で忘れらないものとして残っていくのではないか」とかみ締めるように話した。
2人は仲良く手を重ね、舞台上に用意されたカウントダウンツリーの点灯ボタンを押して、最新作をアピール。その手をなかなか離さなかった三國について、西田は舞台あいさつ後「愛してくれているんだな〜、と思っていました」。一方、三國は「戦後の社会にできたひずみに対して警鐘を鳴らす、大きな影響力を持ったこの世界で仕事をしている喜びをひそかに感じていたんです」と明かし、最新作では「大げさですが、次の世代に目覚めてもらえるよう希望を持って演じました」と話した。
西田は「86歳の三國さんと62歳の私のカップル、絵面としてきれいではないが、たくさんのお客さんが観に来てくれてうれしい。『ファイナル』はその期待を裏切らない作品になった自信があります。ぜひ、映画館で見てください」と語っていた。 『釣りバカ日誌』シリーズの特集上映は25日(金)まで。当日料金一律1000円で、上映は2本立て。最新作『釣りバカ日誌 ファイナル』は26日(土)より全国公開。

西田敏行
1988年に誕生して以来、22年間続いた映画『釣りバカ日誌』シリーズが、26日公開の最新作『釣りバカ日誌20 ファイナル』(通算22作目)をもってついに完結。その公開を記念した旧作の特集上映が5日、東京・東劇で始まり、初回上映前に主演のハマちゃんこと西田敏行と、スーさんこと三國連太郎がサンタクロース姿で登場。トナカイガールとともに客席を練り歩き、クリスマスプレゼントを手渡してファンとの交流を楽しんだ。
“ハマサンタとスーサンタ”からのプレゼントの中身は同作のロケ地、北海道(最新作)と岩手県釜石市(1993年公開の『釣りバカ日誌6』)の銘菓を封入。西田は「一抹の寂しさと、大きな仕事をやり遂げた充実感と爽快感があります。22年間ありがとうございました」と観客に深々と頭を下げた。三國も「22年間も続くなんて夢にも思っていなかった。役者人生の中で忘れらないものとして残っていくのではないか」とかみ締めるように話した。
西田は「86歳の三國さんと62歳の私のカップル、絵面としてきれいではないが、たくさんのお客さんが観に来てくれてうれしい。『ファイナル』はその期待を裏切らない作品になった自信があります。ぜひ、映画館で見てください」と語っていた。 『釣りバカ日誌』シリーズの特集上映は25日(金)まで。当日料金一律1000円で、上映は2本立て。最新作『釣りバカ日誌 ファイナル』は26日(土)より全国公開。
西田敏行
2009/12/05