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“猟奇的”ジヒョンと小雪、日韓の華麗女優がアクション映画の辛さを痛感

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 韓国女優のチョン・ジヒョンと女優の小雪が2日(木)、都内で行われた主演映画『ラスト・ブラッド』の完成披露試写会でそろって舞台あいさつを行った。アクション初挑戦のジヒョンが「撮影中は肉体的にも精神的にも辛くて、死にそうな苦労を味わった」と話せば、小雪も「アクションを演じることのたいへんさを痛感しました」と、華麗な女優2人がともに慣れないアクションシーンの苦労を振り返って苦笑した。

映画『ラスト・ブラッド』完成披露試写会付き舞台挨拶に登場した(左から)チョン・ジヒョン、小雪 

映画『ラスト・ブラッド』完成披露試写会付き舞台挨拶に登場した(左から)チョン・ジヒョン、小雪 

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 今作は、プロダクションI.G.製作のアニメ映画『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の実写版。セーラー服姿で日本刀を握り、敵をぶった斬る主人公・サヤを演じるジヒョンと、原作にはない新たな怪物“オニゲン”を演じる小雪の対決シーンが見せ場となっている。

 2004年の韓国映画『猟奇的な彼女』で一躍、日本での知名度を上げたジヒョンは、3年ぶりの来日で、小雪は「共演したかった女優さんの一人。すごくいい出会いになりました。私は健康に気を遣っているのですが、彼女も同じで、通じ合うものがあった。有意義な時間を過ごせた」と満足げ。ジヒョンも「小雪さんは大スターにも関わらず、率直な方。機会があったら、女性が共感できる作品で共演したい」と再共演に意欲をみせた。

 終始お互いを称えあっていた2人は、アクションシーンの辛さでも意見が一致。ジヒョンは「2度とアクション映画には出演しないと決心したけれど、完成した映像を観たら素晴らしい出来栄えで、またアクション映画に出てもいいかなと思いました」。小雪も「今回はお芝居の表現の一つとして、アクションを演じることのたいへんさを痛感しました」と話していた。

 この日の舞台あいさつには、今作と映画『昴―スバル―』で、立て続けに日本の漫画やアニメが原作の実写を手がけたプロデューサーのビル・コンとプロダクションI.Gの石川光久社長も同席した。

 『ラスト・ブラッド』はアスミック・エース配給で5月29日(金)より全国公開。

関連写真

  • 映画『ラスト・ブラッド』完成披露試写会付き舞台挨拶に登場した(左から)チョン・ジヒョン、小雪 
  • 迫力のポスタービジュアル(C) 2009, East Wing Holdings Corp. and SAJ. All Rights Reserved. 
  • 左端がプロデューサーのビル・コン氏 
  • 妖艶な“オニゲン”を演じる小雪(C) 2009, East Wing Holdings Corp. and SAJ. All Rights Reserved. 
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