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韓国映画『Unstoppable Marriage』の舞台あいさつが21日(土)、沖縄県北谷町アメリカンビレッジで開催中の『沖縄国際映画祭』で行われ、キム・ソンウク監督と応援ゲストのエド・はるみが登壇。キム監督が次回作でエドを起用するとしたら、小学校に赴任してきた女性教師役として、若い男性教師を小学生の女のコと奪い合う役を提案。エドは「小学生相手でもやり甲斐あるわ〜」と律儀に宣伝に徹した。
同映画は2007年に韓国で公開されたロマンティックコメディで、身分の違い過ぎる恋の行方を描いた内容にエドは「ロマンティッ“グゥ”大好き!」とおなじみのギャグで回答。司会の質問に応じる形でキム監督が冒頭の役どころをエドに提案すると、客席は「あ〜」と納得のリアクションだった。
◆話題作が続々登場!「沖縄国際映画祭」特集
韓国映画『Unstoppable Marriage』の舞台あいさつが21日(土)、沖縄県北谷町アメリカンビレッジで開催中の『沖縄国際映画祭』で行われ、キム・ソンウク監督と応援ゲストのエド・はるみが登壇。キム監督が次回作でエドを起用するとしたら、小学校に赴任してきた女性教師役として、若い男性教師を小学生の女のコと奪い合う役を提案。エドは「小学生相手でもやり甲斐あるわ〜」と律儀に宣伝に徹した。
同映画は2007年に韓国で公開されたロマンティックコメディで、身分の違い過ぎる恋の行方を描いた内容にエドは「ロマンティッ“グゥ”大好き!」とおなじみのギャグで回答。司会の質問に応じる形でキム監督が冒頭の役どころをエドに提案すると、客席は「あ〜」と納得のリアクションだった。
◆話題作が続々登場!「沖縄国際映画祭」特集
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2009/03/21