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「うめだ花月」昭和からの歴史に幕 オール阪神・巨人ら10組が最後の舞台

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 10月末で閉館することが決定していた吉本興業の常設劇場・うめだ花月で31日(金)、ファイナル公演が行われ、お笑いコンビのオール阪神・巨人ら10組が出演し、1959年「うめだ花月劇場」として誕生して以来の歴史に幕を閉じた。古くから同劇場に出演しているオール巨人は「(汚くて)酷い楽屋やった。楽屋泥棒も多かったなぁ」と初期を振り返り、公演最後には世界のナベアツが登場し「(来月完成の)京橋花月は、もっとオモロー!」と締めくくった。

昭和34年からの歴史が終幕「うめだ花月」 

昭和34年からの歴史が終幕「うめだ花月」 

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 ラストの舞台にはオール阪神・巨人、宮川大助・花子のほか、ジャリズムをはじめ、ザ・プラン9、千鳥、ランディーズ、アジアン、ストリークらが出演。なだぎ武も所属するザ・プラン9のメンバーの1人・お〜い久馬は「ここでなだぎさんの“ディラン”キャラが完成したんです!」と告白。なだぎも「いつもいつもヤンキー役ばかりしていて飽きたので、楽屋にあった小道具で登場しましたよ」と秘話を明かした。

 また、オール巨人は最近の若手漫才師について「皆、忙しすぎる! テレビに1回出演するよりも、舞台に5回立った方が(芸人にとっては)いいと思う」と持論を展開。宮川大助も「京橋花月では、師匠クラスはゲスト扱いでいい。世代交代も進んでいるし、若手を中心にやるべき。あと、楽屋が分割されて交流が少なくなったのも気になるなぁ」とベテラン漫才師らしく、後輩の今後を気にしていた。

 新たに誕生する京橋花月は11月28日にオープン。キャパも現在の梅田花月の190人から500人まで増えるという。

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