おもちゃ業界最大の商談専門見本市『おもちゃビジネスフェア2026』が15日、東京都立産業貿易センター台東館で開催された。開会式には、環境副大臣兼内閣府副大臣の辻清人氏も出席した。
辻氏は、昨今の中東情勢を踏まえ、「ここで国際情勢を話すわけではないのですが、やはり避けては通れないと思います」と前置きを入れつつ、「今のイラン情勢が、玩具業界に与える影響がないとは言い切れない。むしろプラスチックを多く使っている」とした。
また、「玩具への影響を考えると、これから長引く戦争状況によってどういう影響があるかということは、我々もしっかりと責任を持って考えております。昨日、(高市早苗)総理からのお話があったように、アジアの中での流通を、我々がしっかりと支える外交や安全保障の原則において、ガソリンのみならず石油由来の商品の供給不足にならないように、私も政府の一員としてお役立ちさせていただきたい」とコメントした。
さらに、おもちゃ産業の従事者に向けて、「我が国にとっても大事な主力産業を、皆様が支えています。日本を代表するかたちで素晴らしい製品を世に送りだしていただきたいと思います」と激励した。
『おもちゃビジネスフェア2026』では、約2000点の新商品を含む、国内主要メーカー53社のアイテム約5000点が展示される。会期中は小売店のバイヤーなど、流通関係者を中心に約8000人の来場を見込んでいる。今回、これまで実施してきた流通関係者による事前投票を大幅に刷新し、『TOY-1グランプリ』を初開催。「知育・教育部門」「キャラクター部門」「ドール・ままごと・アーツ&クラフト部門」「のりもの・どうぶつ部門」「ゲーム&パズル部門」「バラエティ部門」「キダルト部門」全7部門の“最も売れると思うおもちゃ”の第1位商品を発表したほか、会場では全ノミネート商品が一堂に展示された。
本見本市は3年目を迎え、同実行委員会会長の恩田潤一氏は、「消費者とのタッチポイントを拡大することは、玩具業界がさらに発展していくためには不可欠であり、その裾野拡大に『おもちゃビジネスフェア』の果たす役割は大きい」と説明した。
【写真】話題の「ぷっくりシール」やたまごっちも! 各部門の第1位
辻氏は、昨今の中東情勢を踏まえ、「ここで国際情勢を話すわけではないのですが、やはり避けては通れないと思います」と前置きを入れつつ、「今のイラン情勢が、玩具業界に与える影響がないとは言い切れない。むしろプラスチックを多く使っている」とした。
さらに、おもちゃ産業の従事者に向けて、「我が国にとっても大事な主力産業を、皆様が支えています。日本を代表するかたちで素晴らしい製品を世に送りだしていただきたいと思います」と激励した。
『おもちゃビジネスフェア2026』では、約2000点の新商品を含む、国内主要メーカー53社のアイテム約5000点が展示される。会期中は小売店のバイヤーなど、流通関係者を中心に約8000人の来場を見込んでいる。今回、これまで実施してきた流通関係者による事前投票を大幅に刷新し、『TOY-1グランプリ』を初開催。「知育・教育部門」「キャラクター部門」「ドール・ままごと・アーツ&クラフト部門」「のりもの・どうぶつ部門」「ゲーム&パズル部門」「バラエティ部門」「キダルト部門」全7部門の“最も売れると思うおもちゃ”の第1位商品を発表したほか、会場では全ノミネート商品が一堂に展示された。
本見本市は3年目を迎え、同実行委員会会長の恩田潤一氏は、「消費者とのタッチポイントを拡大することは、玩具業界がさらに発展していくためには不可欠であり、その裾野拡大に『おもちゃビジネスフェア』の果たす役割は大きい」と説明した。
2026/04/15