濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(6月19日公開)が、来月フランスで開催される「第79回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に正式出品されることが決定した。現地での上映がワールドプレミアとなる。濱口監督にとっては『寝ても覚めても』(2018年)、脚本賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』(2021年)に続き、3作品目のコンペティション部門選出となった。 同映画祭のコンペティションといえば、最高賞パルムドールをはじめ、グランプリや監督賞などを競う映画祭の中核部門。濱口監督は「キャスト・スタッフの精魂込めた仕事の成果をここから、多くの観客へと届けたい」とコメントを寄せた。
2026/04/09