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俳優の鈴木福と、シンガーソングライターで俳優のあのがW主演を務め、きょう9日から始まるテレ東系ドラマ『惡の華』(毎週木曜 深0:00)。電子コミックを含め全世界累計325万部を突破し、1巻表紙の「クソムシが」という吹き出しが読者に衝撃を与えた漫画家・押見修造氏による人気コミックを原作に、ボードレールの詩集『惡の華』を愛読する春日高男を鈴木が、そんな春日を翻弄するクラスメートの仲村佐和をあのが演じる。思春期や性、少年少女の衝動を描いた話題作を、2人はどう演じたのか?第1話スタートを前に話を聞いた。■あの「ドラマ化されることにびっくり」「俳優としてオファーをいただいて光栄」【あらすじ】春日高男(鈴木)は閉ざされた町で閉塞感が漂う中、詩集『惡の華』を拠りどころにする中学生。唯一の希望はクラスメートの女神・佐伯奈々子(井頭愛海)。ある放課後、忘れ物を取りに教室に戻ると佐伯の体操着が落ちていた。思わず手に取り、匂いを嗅いでしまうが、突然物音がして衝動的に盗んでしまい逃げるように立ち去る。翌日罪の意識に苛(さいな)まれていると、一部始終を見ていた仲村佐和(あの)に声をかけられる。

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  • 4月9日スタート『惡の華』より(C)「惡の華」製作委員会2026(C)押見修造/講談社
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