6歳で“自分は男だ”と感じ、制服のスカートなど性別による強制的な分類や選択に苦しみ、自ら命を絶とうとした過去を持つ、SHOW-1さん。自身の経験から「自分自身を愛してあげてほしい」とSNSや講演活動で発信している。今を生きる支えとなっているのは、厳しかった父親に思い切って打ち明けたときにもらった温かくも前向きな言葉だという。性別の違和感や社会の偏見と向き合いながら、いかに自分自身を生きる強さを手に入れたのか話を聞いた。■違和感を自覚し、命を落とす寸前にまで向き合わされた“自分らしさ”を出せない苦痛――6歳の頃に「自分は男だ」という感覚を持たれていたそうですが、覚えている範囲で、そう自覚するにいたった出来事やエピソードがあれば教えて下さい。
2025/10/28