俳優の坂口健太郎、音尾琢真が16日、都内で行われた映画『盤上の向日葵』(10月31日公開)のジャパンプレミアに参加した。 坂口が演じる上条桂介は、アマチュアから異例のプロ昇進を果たした天才棋士。幼い頃から桂介に暴力をふるい続けた父・上条庸一役を音尾が演じた。音尾は「桂介のことが大好きすぎる父親なんです。『桂介がいないと生きていけないよ』という人で、だから大変なんですよ」と苦笑い。 予告でも坂口が上になり、音尾の首元をつかむシーンが公開されている。音尾は「普段は優しい方で、大変なぶつかり合うシーンなのに『音尾さん、ケガしてませんか?大丈夫ですか?』と気遣ってくれた。大好きになっちゃった」と頬を赤らめた。真夏の撮影で坂口の汗が顔にしたたり落ちたそう。改めて坂口が謝罪すると、音尾は「ここでしっかり言っておきたいのは、坂口くんの汗はしょっぱいです」と報告し、坂口は「そうですよ!人だから!」と苦笑い。会場は爆笑だったが、重要なシーンなため、渡辺謙が「そのシーン観て笑われたらどうするの!」と注意し、再び笑いが起きていた。
2025/10/16