ドラマ&映画 カテゴリ

「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念のもと、どんな苦境にも飛び込んで患者を救う救命救急医・喜多見幸太(鈴木亮平)と仲間たちの活躍を描いた『TOKYO MER〜走る緊急救命室』。その生みの親である脚本家・黒岩勉氏が、28日に横浜ブルク13で行われたシリーズ初のファンミーティングに登壇し、ファンから寄せられた“裏設定”にまつわる質問に答えた。 会場は約200人のファンで満席。黒岩氏と松木彩監督が登場し、事前にSNSで募集していた質問に対し、貴重なエピソードを交えながら回答した。

この記事の画像

  • 『TOKYO MER』1stファンミーティング in 横浜に参加した黒岩勉氏(C)ORICON NewS inc.
  • 『TOKYO MER』1stファンミーティング in 横浜に参加した黒岩勉氏、松木彩監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『TOKYO MER』1stファンミーティング in 横浜に参加した松木彩監督 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索