13歳から19歳までの元気で明るい女の子のためのコンテスト『2026ミス・ティーン・ジャパン』開催発表会が24日、都内で行われ、アンバサダーを務める俳優の新川優愛、平祐奈、第2回大会でグランプリを獲得してデビューしたモデルでタレントのトラウデン直美が登壇した。今年、特別審査員を務める新川は「芸人さんみたいに面白い子が来てもいい」と期待を込めて語った。 今年で15回目の開催を迎える『ミス・ティーン・ジャパン』。本年も13歳から19歳までを対象に全国各地15カ所で地方大会を行い、選ばれたファイナリストが東京での決勝大会に挑む。受賞者はテレビや雑誌への出演のほか、各種イベントなどを通じ、「日本のティーン代表」として様々な活動を行う。
2025/04/24