関西テレビ放送(カンテレ)は4日、臨時取締役会を開き、代表取締役の交代を決定した。フジテレビ問題をめぐり、大多亮氏が代表取締役社長を同日付で辞任し、取締役からも外れた。代表取締役会長の福井澄郎氏が社長を兼任する。
福井氏は、1947年11月30日生まれ。略歴は以下の通り。70年にカンテレ入社、編成局局長などを経て、2005年に取締役、08年に代表取締役に就任。19年に取締役相談役となり、現在は代表取締役会長を務めていた。
このほか現任では、共同テレビジョン、フジテレビジョン、京都放送、産業経済新聞社の取締役、サンケイビル監査役も務める。
福井氏は「フジテレビへの第三者委員会の調査報告書を受け、大多氏より代表取締役社長を辞したい旨の申し出がありました。当社取締役会は大多氏の決断を重く受け止め、受理いたしました。この度の事案では、視聴者の皆様やお取引先各社にご心配をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。引き続き 関西テレビ放送人権方針を遵守し、内部統制システムの充実に取り組んで参ります」とコメントした。
福井氏は、1947年11月30日生まれ。略歴は以下の通り。70年にカンテレ入社、編成局局長などを経て、2005年に取締役、08年に代表取締役に就任。19年に取締役相談役となり、現在は代表取締役会長を務めていた。
福井氏は「フジテレビへの第三者委員会の調査報告書を受け、大多氏より代表取締役社長を辞したい旨の申し出がありました。当社取締役会は大多氏の決断を重く受け止め、受理いたしました。この度の事案では、視聴者の皆様やお取引先各社にご心配をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。引き続き 関西テレビ放送人権方針を遵守し、内部統制システムの充実に取り組んで参ります」とコメントした。
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2025/04/04